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リキッドファンデを手で塗る完全ガイド|美容好きが教える仕上がりのコツ

リキッドファンデーションを手で塗るって実際どう?【結論から】

「リキッドファンデーションって、ブラシやスポンジで塗るのが当たり前」そう思っていませんか?

私もつい1ヶ月前までそう思っていました。でも、朝の忙しい時間にブラシを洗う余裕もなく、スポンジの雑菌も気になる…。そんなとき、ふと「手で塗ったらどうなんだろう?」と思い立ったんです。

結論から言うと、手で塗るのは想像以上に「アリ」でした。

ただし、やり方を間違えると厚塗りになったり、ムラができたり…最初の2日間は正直失敗続きでした。でも、コツを掴んでからは「なんでもっと早く試さなかったんだろう」と思うほど、手塗りが私のメイクルーティンにフィットしたんです。

この記事で分かること:

  • 手塗りの本当のメリット・デメリット(実体験ベース)
  • 失敗しない手塗りの手順とコツ
  • ブラシ・スポンジとの仕上がりの違い
  • 手塗りに向いている人・向いていない人
  • 手塗りと相性の良いファンデーション

混合肌でTゾーンのテカリと頬の乾燥に悩む私が、1週間本気で手塗りを検証した結果をすべてお伝えします。「気になるけど、本当に綺麗に仕上がるの?」という疑問、一緒に解決していきましょう。

1週間手塗りを続けて分かった3つのメリット

実際に1週間、毎朝手でリキッドファンデーションを塗り続けて感じたメリットがこちらです。

メリット①:肌への密着感が段違い

手の体温でファンデーションが温まり、肌にピタッと密着する感覚があります。ブラシだと「塗った」感じですが、手だと「馴染ませた」感じ。特に乾燥しやすい頬は、手のひらで包み込むように塗ることで、しっとり仕上がりました。

メリット②:時短になる(ツールの準備・洗浄不要)

朝の5分って本当に貴重ですよね。ブラシを出して、使った後洗って、乾かして…この手間がゼロになるだけで、朝のメイク時間が3分は短縮されました。しかも、ツールの管理場所も不要に。ミニマリスト志向の私には嬉しいポイントでした。

メリット③:肌の状態を直接感じられる

これが一番意外だったメリット。手で触ることで「今日は頬が乾燥してる」「Tゾーンがべたつき気味」と肌のコンディションをリアルタイムで感じ取れるんです。生理前で肌荒れしている部分は、自然と力を抜いて優しく塗るようになりました。肌との対話って、こういうことかもと思いました。

正直なデメリットも包み隠さず

良いことばかりではありません。1週間使って感じたデメリットも正直にお伝えします。

  • 手が汚れる: これは避けられません。特に朝の忙しい時に手を洗う手間が増えるのは、人によってはストレスかも。私はメイク前に手を洗うタイミングを作ることで、スキンケアとの切り替えができて逆に良かったですが。
  • 慣れるまでムラになりやすい: 最初の2日間は、小鼻の周りや生え際がムラになりました。コツを掴むまでは少し練習が必要です。
  • カバー力の調整が難しい: 厚塗りにならないよう薄く伸ばすと、気になる部分が隠れない。逆に重ね塗りすると厚塗り感が…。この加減は慣れが必要でした。

正直に言うと…

手塗りは「完璧な仕上がり」を求める人より、「自然な仕上がり」を好む人に向いています。私も最初は「ブラシの方が綺麗に仕上がるかも」と思う日もありました。でも、3日目くらいから手塗りの良さが分かってきて、今では肌の状態によって使い分けています。

私が手塗り派に変えた決定的な理由

デメリットを理解した上で、それでも私が手塗りをメインにした理由。それは「肌への刺激の少なさ」でした。

生理前や季節の変わり目って、肌が敏感になりませんか? そんな時、ブラシの毛先やスポンジの摩擦が気になって仕方なかったんです。でも手なら、自分で力加減をコントロールできる。「今日は肌が荒れてるから、ここは優しく」って、直感的に分かるんですよね。

特に、頬のニキビ跡が気になっていた時期。ブラシだとどうしても「塗り込む」感じになって、悪化しないか不安でした。手塗りに変えてから、肌荒れ部分を避けたり、最小限の量で優しくカバーしたり、自分の肌と相談しながらメイクできるようになったんです。

【基本編】リキッドファンデーションを手で塗る正しい手順

「手で塗るって、ただ伸ばせばいいんじゃないの?」私も最初はそう思っていました。でも、適当に塗るとムラだらけ…。試行錯誤の末にたどり着いた、失敗しない手順をご紹介します。

塗る前の準備が仕上がりを左右する

手塗りの成功は、実は「塗る前」で8割決まります。

準備①:スキンケアを肌にしっかり馴染ませる

化粧水や乳液が肌表面に残っていると、ファンデーションが混ざってヨレの原因に。スキンケア後、2~3分は待つのがベスト。私は歯を磨いたり、ヘアアレンジをしている間に馴染ませています。急いでいる時は、ティッシュで軽く押さえるだけでも違います。

準備②:手を清潔にする

当たり前ですが、手が汚れていたら雑菌が顔に…。メイク前に必ず石鹸で手を洗います。ただし、手がカサカサに乾燥していると、ファンデーションが手に吸収されてしまうので、軽くハンドクリームを塗って馴染ませてから拭き取るのがおすすめ。手もしっとり、ファンデーションもムラなく伸びて一石二鳥です。

準備③:化粧下地は必須

手塗りは肌に直接触れる分、下地を丁寧に塗ることでファンデーションの密着度が変わります。私は毛穴が気になるTゾーンは毛穴カバー系、乾燥しやすい頬は保湿系と使い分けています。下地をしっかり塗ると、ファンデーションの量も少なくて済むので、厚塗り防止にもなりますよ。

失敗しない5ステップ

それでは、実際の手順を写真はありませんが、言葉でできるだけ詳しく説明しますね。

ステップ1:適量を手の甲に出す

リキッドファンデーションを、パール1粒大を手の甲に出します。「え、こんなに少なくていいの?」と思うかもしれませんが、手塗りは伸びが良いので、これで十分。最初から多く出すと厚塗りの原因になります。足りなければ後で足せばOKという気持ちで。

※私の失敗談:初日は「足りないかも」と思って500円玉大出したら、厚塗りマスク状態に…。少なめスタートが鉄則です!

ステップ2:顔の5点に置く

手の甲に出したファンデーションを指先で取り、顔の額・両頬・鼻・顎の5点に軽く置きます。この時、まだ伸ばしません。点で置くことで、均等に広げやすくなります。

量の配分は、頬が多め(全体の30%ずつ)、額と顎が少なめ(15%ずつ)、鼻は最小限(10%)くらいのイメージ。鼻は皮脂が出やすいので、最初から少なめに。

ステップ3:内側から外側へ伸ばす

ここが一番重要なポイント。指の腹を使って、顔の中心から外側に向かって伸ばします。

  • 頬:小鼻の横→こめかみに向かって、斜め上に引き上げるイメージで
  • 額:眉間→生え際に向かって、上に向かって
  • 顎:中心→フェイスラインに向かって

この時、叩き込むのではなく、滑らせるようにが基本。力を入れすぎると、下地が動いてヨレの原因になります。人差し指・中指・薬指の3本を使うと、ムラなく広がりますよ。

ステップ4:細かい部分を丁寧に

顔全体に伸ばしたら、次は細かい部分の仕上げ。

  • 小鼻周り: 薬指で優しく押さえるように。ここはヨレやすいので、こすらないのがコツ
  • 目の周り: 薬指の腹で、トントンと軽く叩くように馴染ませる。引っ張ると小じわの原因に
  • 生え際・フェイスライン: 境目をぼかすイメージで、指先で軽くなでる

私がよくやってしまうミス:小鼻の横を塗り忘れる。鏡で確認しながら、白く残っていないかチェックしましょう。

ステップ5:手のひらでプレス

最後に、手のひら全体で顔を包み込むように、優しくプレスします。この「ハンドプレス」が、手塗りならではの仕上げ技。

手の体温でファンデーションが肌に密着し、自然なツヤ感が生まれます。特に、乾燥しやすい頬は、手のひらで温めるイメージで5秒ほどキープ。これをするだけで、仕上がりの密着度が全然違います。

プレス後、手のひらを見て、ファンデーションがべったり付いていたら塗りすぎのサイン。その場合は、スポンジやティッシュで軽く押さえて余分な油分を取ります。

プロが教える手の使い方のコツ

美容部員さんに聞いた、手塗りの極意をシェアします。

コツ①:指の使い分け

  • 人差し指・中指: 頬や額など広い面に。力が入りやすいので、あくまで優しく
  • 薬指: 目の周りや小鼻など繊細な部分に。自然と力が抜けるので、デリケートゾーンに最適
  • 小指: ほとんど使わない。たまに生え際のぼかしに使う程度

コツ②:温度を利用する

冬場など、ファンデーションが固くて伸びにくい時は、手の甲に出した後、反対の手のひらで軽く温めると◎。体温で柔らかくなり、肌への馴染みが良くなります。ただし、温めすぎると崩れやすくなるので、ほんのり温める程度で。

コツ③:残ったファンデーションの活用法

手に残ったファンデーションは、首や耳に伸ばすと、顔と首の境目が自然に。「首までファンデーション塗るの?」と思うかもしれませんが、薄〜く伸ばすだけで、顔だけ浮く現象を防げます。ただし、服につかないよう注意。

手塗りで失敗しないための重要ポイント

1週間の検証で、何度も失敗を繰り返した私だからこそ伝えられる、「ここを間違えると台無し」というポイントをまとめます。

「厚塗り」になってしまう原因と対策

手塗り最大の敵、それが「厚塗り」。マスク状態になると、一気に老け見えするんですよね…。

厚塗りになる原因①:最初から量を出しすぎ

対策: パール1粒大から始めて、足りなければ部分的に足す。「少なめ→追加」の精神で。私は、最初にパール1粒、カバーしたい部分だけ後から米粒大を追加する2段階塗りにしています。

厚塗りになる原因②:何度も重ね塗り

対策: 気になる部分を隠そうと、同じ場所を何度も重ねるのはNG。1回目で薄く広げたら、2回目はコンシーラーでピンポイントカバーに切り替える。特にクマやニキビ跡は、ファンデーションの重ね塗りより、コンシーラーの方が綺麗に隠れます。

厚塗りになる原因③:乾燥して重ね塗り

対策: 時間が経って乾燥してきたからと、上からファンデーションを重ねるのは最悪。まずはミストで保湿してから、スポンジやティッシュで軽く押さえて、必要なら薄くファンデーションを足す。朝のメイクで厚塗りしなければ、夕方のメイク直しも楽です。

私の厚塗り失敗エピソード:
初日、「手塗りだとカバー力が心配」という先入観で、500円玉大を出してしまいました。案の定、顔が白塗りマスク状態…。特に小鼻周りが厚ぼったくなって、笑うとシワにファンデーションが溜まる悲劇。夫に「どうしたの?」と心配されるレベルでした(笑)。それ以来、少なめを徹底しています。

ムラになりやすい部分の攻略法

手塗りで一番ムラになりやすいのが、この3箇所。

要注意エリア①:小鼻周り

小鼻の脇や溝は、ファンデーションが溜まりやすく、逆に塗り忘れも多い部分。

攻略法: 薬指で、鼻の側面から小鼻に向かって、くるくる円を描くように馴染ませる。鼻の穴の際は、指を縦にして軽く押さえる。ゴシゴシこすると、下地が動いて汚くなるので、優しく優しく。

要注意エリア②:生え際・フェイスライン

ここの境目がくっきりすると、いかにも「塗ってます」感が出る。

攻略法: 顔の中心から外側に伸ばす時、生え際やフェイスラインまで来たら、ファンデーションが残っていない指で軽くぼかす。スタンプを押すイメージで、トントンと叩いて境目を消します。鏡を正面だけでなく、横からも見て、境目がないかチェック。

要注意エリア③:目の下(クマの部分)

目の下は皮膚が薄く、よれやすい。特にクマを隠そうとすると、厚塗りになりがち。

攻略法: 目の下は、ファンデーションではなくコンシーラーでカバーするのが正解。ファンデーションは薄〜く、薬指でポンポンと軽く叩く程度に。笑った時にシワに溜まらないよう、フェイスパウダーで軽く押さえるとベター。

手が汚れる問題、どう解決する?

「手が汚れるのが嫌で、手塗りに抵抗がある」という声、よく分かります。私も最初は、手を洗う手間が増えるのが面倒でした。

解決策①:ウェットティッシュを常備

メイクスペースに、メイク用のウェットティッシュを置いておくと便利。ファンデーションを塗り終わったら、サッと拭くだけ。私は、オイルインのメイク落としシートを使っています。手を洗いに行く手間が省けて、時短に。

解決策②:スポンジと併用する

「手が汚れるのは嫌だけど、手塗りの仕上がりは欲しい」という欲張りさんには、ハイブリッド塗りがおすすめ。
手順:手で顔全体にざっくり広げる→スポンジで細かい部分を仕上げる&余分な油分を取る。
この方法なら、手塗りの密着感とスポンジの仕上がりの良さ、両方のいいとこ取りができます。

解決策③:メイク用の使い捨て手袋

美容系YouTuberさんがたまに使っている、薄いビニール手袋。衛生面も保て、手も汚れない。ただし、手の体温が伝わりにくいので、手塗りの最大のメリット「温かみで密着」は半減するかも。私は試しましたが、手袋のフィット感が気になって、結局使わなくなりました。

私の場合:
最初はウェットティッシュ派でしたが、今は「メイク後に手を洗う」をルーティンに組み込みました。どうせ歯磨きや朝食の準備で手を洗うタイミングはあるし、むしろ「ファンデーションを塗ったら手を洗う」というルールができたことで、清潔習慣が身についた気がします。

ブラシ・スポンジとの違いを徹底比較

「結局、ブラシやスポンジとどう違うの?」この疑問、一番気になりますよね。同じファンデーションを、3つの方法で塗り比べてみました。

同じファンデで塗り比べた結果

使用したのは、某人気ブランドのセミマットタイプのリキッドファンデーション。混合肌の私が、同じ日の朝・昼・夜で塗り方を変えて検証しました(左右で塗り分けるのは不自然なので、別日で比較)。

塗り方 仕上がりの質感 カバー力 崩れにくさ 所要時間
セミツヤ。内側から発光するような自然なツヤ感 ★★★☆☆
薄づき〜中程度。ナチュラル志向
★★★★☆
Tゾーンは4時間でテカリ、頬は夕方まで持続
約3分
ブラシ マット〜セミマット。均一でフラットな仕上がり ★★★★☆
中〜高カバー。毛穴も隠れる
★★★☆☆
全体的に3〜4時間でヨレ始める
約5分(ブラシ準備・洗浄含む)
スポンジ セミマット。毛穴レス、陶器肌 ★★★★★
高カバー。シミ・そばかすもしっかり隠れる
★★★★★
夕方までほぼ崩れない
約4分(スポンジ準備・洗浄含む)

仕上がりの質感はどう変わる?

同じファンデーションでも、塗り方でここまで変わります。

手塗り:「素肌っぽさ」重視の人に

手の体温でファンデーションが肌と一体化するので、「塗ってます感」が少ない。光の当たり方で、内側からツヤっと光る感じ。「すっぴん風メイク」「ナチュラルメイク」が好きな人には、手塗りが断然おすすめです。

ただし、毛穴やシミをガッツリ隠したい人には物足りないかも。私の場合、頬の毛穴は目立たなくなりましたが、鼻の黒ずみ毛穴は完全には隠れませんでした。

ブラシ塗り:「均一な仕上がり」重視の人に

ブラシの毛がファンデーションを均等に広げてくれるので、ムラになりにくい。プロっぽい仕上がりになります。特に、広い面(頬や額)は、ブラシの方が綺麗に仕上がる印象。

ただし、ブラシの毛先が肌に当たる刺激が、敏感肌の私には時々気になりました。生理前など肌が敏感な時期は、ブラシを避けて手塗りにしています。

スポンジ塗り:「完璧な仕上がり」重視の人に

スポンジは、余分な油分を吸収しつつ、ファンデーションを肌に密着させてくれるので、一番崩れにくい。毛穴もしっかり埋まって、陶器肌に。大事な日や、長時間メイク直しができない日は、スポンジ一択です。

デメリットは、スポンジの洗浄と管理が面倒なこと。雑菌が繁殖しやすいので、こまめに洗って乾かす必要があります。ズボラな私は、使い捨てスポンジを愛用していますが、コスパは悪いです…。

シーン別!使い分けのススメ

1週間検証した結果、「手塗りが万能」ではないことも分かりました。シーンに応じて使い分けるのが、賢いメイク術だと思います。

手塗りがおすすめのシーン:

  • 休日のナチュラルメイク
  • リモートワークや近所への外出
  • 肌が敏感な時期(生理前、季節の変わり目)
  • 朝の時短メイク
  • すっぴん風メイクを目指す時

ブラシ塗りがおすすめのシーン:

  • プロっぽい仕上がりにしたい時
  • 広範囲を均一に塗りたい時
  • ファンデーションの消費量を抑えたい時(ブラシは少量で伸びる)

スポンジ塗りがおすすめのシーン:

  • 大事な日(デート、結婚式、面接など)
  • 長時間メイク直しができない日
  • 毛穴やシミをしっかりカバーしたい時
  • 写真撮影がある日(フラッシュにも耐える仕上がり)

私の使い分け実例:

  • 平日の出勤:手塗り(朝の3分は貴重!)
  • 週末のお出かけ:手塗り+部分的にスポンジで仕上げ
  • 大事なプレゼンがある日:スポンジ塗り
  • 肌荒れ中:手塗り(優しさ重視)

手で塗るのに向いている人・向いていない人

1週間本気で検証して、「手塗りは万人向けではない」と気づきました。向き不向きをまとめます。

こんな肌質・肌悩みの人におすすめ

◎ 乾燥肌・混合肌の人

手の体温で温まったファンデーションは、肌への密着度が高く、乾燥しにくい。特に、頬が乾燥しやすい混合肌さんには、手塗りのしっとり感がおすすめ。私も混合肌ですが、手塗りに変えてから、夕方の頬のカサカサが減りました。

◎ 敏感肌・肌荒れ中の人

ブラシやスポンジの摩擦が気になる敏感肌さんには、手塗りが優しい。自分で力加減をコントロールできるので、荒れている部分を避けたり、最小限の刺激で仕上げられます。生理前のニキビができやすい時期も、手塗りなら安心。

◎ 時短メイク派の人

ツールの準備・洗浄時間がゼロになるので、朝の5分が惜しい人には最高。私は、手塗りに変えてから、朝のメイク時間が3分短縮されました。その3分で、ヘアアレンジをもう一工夫できるようになったのが嬉しい!

◎ ナチュラルメイクが好きな人

「すっぴん風メイク」「薄づきナチュラル」が好きなら、手塗りがぴったり。厚塗り感がなく、素肌っぽさを保ちながら、肌を綺麗に見せてくれます。「メイクしてる感」が苦手な人にもおすすめ。

正直、こういう人には向いていないかも

愛を込めて正直に言います。手塗りが万能ではないことも、お伝えしたいんです。

△ 脂性肌・崩れやすい肌質の人

手塗りは、どうしても手の油分が肌に伝わるため、もともと皮脂が多い脂性肌さんは、崩れやすくなる可能性があります。私もTゾーンは脂性なので、手塗りした日は、鼻の周りが4時間ほどでテカってきました。脂性肌さんは、スポンジ塗りの方が崩れにくいです。

※対策:手を洗った後、しっかり乾かす&手のひらの油分をティッシュオフしてから塗ると、少しマシになります。

△ 毛穴・シミをしっかりカバーしたい人

手塗りは、どうしても「薄づき」になりがち。毛穴の黒ずみやシミをガッツリ隠したい人には、カバー力が物足りないかもしれません。私も、鼻の黒ずみ毛穴は、手塗りだけでは完全に隠れず、結局コンシーラーを追加しています。最初からスポンジでしっかりカバーした方が効率的かも。

△ 完璧な仕上がりを求める人

手塗りは「ナチュラル」が魅力ですが、裏を返せば「ムラができやすい」「均一に仕上げるのが難しい」ということ。プロっぽい完璧な仕上がりを求めるなら、ブラシやスポンジの方が確実です。大事な日や、写真撮影がある日は、手塗りを避けた方が無難かも。

△ 手が汚れるのが絶対に嫌な人

当たり前ですが、手塗りは手が汚れます。ウェットティッシュで解決できるとはいえ、「手にファンデーションが付くのが生理的に無理」という人には、ストレスでしかないかも。無理に手塗りする必要はなく、自分が気持ちよくメイクできる方法を選ぶのが一番です。

手塗りと相性◎のリキッドファンデーション5選

1週間の検証で、「手塗りに向いているファンデーション」と「向いていないファンデーション」があることに気づきました。手塗りと相性が良いのは、伸びが良く、温まると柔らかくなるテクスチャーのもの。逆に、固めのマットタイプや、すぐに乾いて固まるタイプは、手塗りには不向きでした。

ここでは、私が実際に手塗りで使ってみて「これは良い!」と思ったファンデーションを、肌質別にご紹介します。

※効果には個人差があります。購入前にサンプルやお試しサイズで確認することをおすすめします。

乾燥肌さんにおすすめ

1. SUQQU(スック)ザ リクイド ファンデーション

特徴: 保湿力が高く、手で温めるとさらにしっとり。乾燥知らずのツヤ肌に。
手塗りの相性: ★★★★★ 伸びが良く、手のひらで温めると肌に吸い付くような密着感。
カバー力: ★★★☆☆ 薄づき。ナチュラルな仕上がり派向け。
価格: 30ml 8,800円(税込)※2026年2月時点
どこで買う?: SUQQU公式サイト、デパートの化粧品売り場、@cosme。たまに楽天やAmazonでもポイント還元あり。

私の感想: 乾燥肌の友人に勧められて試したら、これが大当たり。真冬でも頬がしっとり。手で塗ると、体温でとろけるようなテクスチャーが気持ちいい。お値段は張りますが、少量で伸びるのでコスパは悪くないです。

2. エトヴォス ミネラルリキッドファンデーション

特徴: ミネラル処方で肌に優しい。美容液成分配合で、メイクしながらスキンケア。
手塗りの相性: ★★★★☆ 柔らかいテクスチャーで伸ばしやすい。
カバー力: ★★☆☆☆ ライトカバー。素肌感重視。
価格: 30ml 4,400円(税込)※2026年2月時点
どこで買う?: エトヴォス公式サイト、LOFT、東急ハンズ。公式サイトはサンプルプレゼントあり。

私の感想: 敏感肌の時期に使いました。石鹸で落とせるのが嬉しい。カバー力は弱めですが、その分、肌への負担も少ない。肌荒れ中でも安心して使えました。

脂性肌・混合肌さんにおすすめ

3. エスティ ローダー ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ

特徴: 崩れにくさNo.1。皮脂に強く、長時間キープ。
手塗りの相性: ★★★☆☆ やや固めのテクスチャーだが、手で温めると伸びる。慣れが必要。
カバー力: ★★★★★ 高カバー。毛穴もシミもしっかり隠れる。
価格: 30ml 7,150円(税込)※2026年2月時点
どこで買う?: エスティ ローダー公式サイト、デパート、Amazon。セールを狙うと割引あり。

私の感想: 混合肌の私が、一番崩れにくかったファンデーション。Tゾーンのテカリが気になる日は、これ一択。ただし、固めのテクスチャーなので、手で温めないと伸びにくい。手のひらでクルクル温めてから塗るのがコツ。

4. インテグレート プロフィニッシュ リキッド

特徴: プチプラなのに優秀。テカリ防止パウダー配合。
手塗りの相性: ★★★★☆ 伸びが良く、手塗りしやすい。
カバー力: ★★★☆☆ 中程度。毛穴はほどよくカバー。
価格: 30ml 1,650円(税込)※2026年2月時点
どこで買う?: ドラッグストア、Amazon。どこでも買える手軽さ◎

私の感想: 「高いファンデーションを手塗りするのはもったいない」という人におすすめ。この価格で、手塗りでもムラになりにくく、崩れにくい。私は、平日用にリピート中。テカリやすいTゾーンも、4〜5時間はキープしてくれます。

敏感肌さんにおすすめ

5. d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(リキッド)

特徴: 資生堂の敏感肌ブランド。ニキビ予防成分配合。
手塗りの相性: ★★★★★ 柔らかくて伸びやすい。手塗りに最適。
カバー力: ★★★☆☆ 中程度。赤みや色ムラは綺麗にカバー。
価格: 30g 3,080円(税込)※2026年2月時点
どこで買う?: ドラッグストア、Amazon、楽天。ポイント還元で実質もっと安く。

私の感想: 生理前の肌荒れ時期に使いました。薬用なので、ニキビができている時も安心。手で優しく塗っても、しっかり伸びて、赤みもカバーしてくれます。肌荒れ中の救世主的存在。

選び方のポイント:

  • サンプルで試す: 手塗りとの相性は、実際に試さないと分からない。デパートやブランドカウンターで、サンプルをもらって試してから購入するのがおすすめ。
  • テクスチャーを確認: 手の甲に出した時、固すぎず、柔らかすぎないものが手塗り向き。固いと伸びにくく、柔らかすぎるとダレる。
  • カバー力と仕上がりのバランス: 手塗りは薄づきになりがちなので、カバー力が欲しい人は、少し高カバーのものを選ぶと◎

よくある質問Q&A

手塗りについて、友人やSNSでよく聞かれる質問にお答えします。

衛生面が気になるのですが…

Q: 手で顔を触るって、雑菌が心配です。大丈夫ですか?

A: その気持ち、すごく分かります!私も最初は「手で触って大丈夫?」と不安でした。

結論から言うと、清潔な手で塗れば、問題ありません。 むしろ、洗わずに使い回しているブラシやスポンジの方が、雑菌だらけで危険です。

衛生的に手塗りするコツ:

  • メイク前に、必ず石鹸で手を洗う(30秒以上、しっかり泡立てて)
  • 爪の間も忘れずに洗う(雑菌が溜まりやすい)
  • 清潔なタオルで水分を拭き取る(濡れたまま塗ると、ファンデーションが薄まる)
  • 手荒れがある場合は、傷口を避けて塗る(バンドエイド等で保護)

ちなみに、皮膚科の先生に聞いたところ、「清潔な手で触る分には、肌トラブルの原因にはならない」とのこと。逆に、洗っていないブラシやスポンジの方が、ニキビの原因になるそうです。

私は、手塗りに変えてから、むしろ肌荒れが減りました。ツールを清潔に保つストレスから解放されたのも、精神的に良かったのかも(笑)。

手で塗るとカバー力が落ちませんか?

Q: シミや毛穴を隠したいのですが、手塗りだとカバー力が心配です。

A: 正直に言うと、手塗りだけでは、高いカバー力は期待できません。

手塗りは、ファンデーションを「薄く均一に伸ばす」のが得意ですが、「厚く重ねてカバーする」のは苦手。特に、シミ・そばかす・クマ・ニキビ跡など、ピンポイントで隠したい部分は、手塗りだけでは限界があります。

カバー力を補う方法:

  • コンシーラーを併用する: ファンデーションは手で薄く伸ばし、気になる部分だけコンシーラーでカバー。これが一番自然で綺麗に仕上がります。
  • 2度塗りする: 1回目は薄く全体に伸ばし、2回目は気になる部分だけ重ねる。ただし、厚塗りにならないよう注意。
  • 高カバーのファンデーションを選ぶ: 手塗りでも、もともとカバー力が高いファンデーション(エスティ ローダーのダブルウェアなど)を使えば、薄く伸ばしてもそれなりにカバーできます。

私の場合、頬のシミは手塗りファンデーションだけでは隠れなかったので、コンシーラーを追加しています。手塗りで「ベース」を作り、コンシーラーで「仕上げ」をするイメージです。

外出先でメイク直しする時はどうする?

Q: 外出先で手塗りでメイク直しって、現実的じゃない気が…。

A: その通りです(笑)。外出先での手塗りは、正直おすすめしません。

外出先のトイレって、手を洗う場所とメイク直しをする場所が離れていたり、清潔とは言えなかったり…。そんな中で手塗りするのは、衛生面でも手間でも現実的じゃないですよね。

外出先でのメイク直し、私のやり方:

  • 基本はパウダーで押さえるだけ: テカリや崩れが気になる部分を、ティッシュオフしてからパウダーで押さえる。ファンデーションは重ねない。
  • どうしてもファンデーションを足したい時: クッションファンデやスティックファンデを持ち歩く。手を使わず、直接肌に塗れるので便利。
  • 念入りにメイク直ししたい日: 使い捨てスポンジを持ち歩く。小さいジップロックに2〜3個入れておけば、かさばらない。

朝のベースメイクは手塗りで時短&肌に優しく、外出先でのメイク直しはツールを使う。この使い分けが、私には一番ストレスフリーでした。

まとめ:手塗りは「肌との対話」を楽しむメイク法

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

リキッドファンデーションの手塗り、1週間本気で検証した結果…私は手塗り派になりました。

もちろん、完璧ではありません。カバー力はスポンジに劣るし、崩れやすさもあります。でも、「肌に触れながらメイクする」という感覚が、私にはとても心地よかったんです。

今日の肌は乾燥してる? テカってる? 荒れてる?
手で触ることで、肌のコンディションを感じ取り、その日の肌に合わせてメイクできる。

これって、メイクというより「肌との対話」に近い感覚なんですよね。

手塗りを試す価値がある人:

  • 朝の時短メイクを目指している人
  • 敏感肌で、ツールの刺激が気になる人
  • ナチュラルな仕上がりが好きな人
  • 肌との対話を楽しみたい人

手塗りよりツールが向いている人:

  • 完璧な仕上がりを求める人
  • 高いカバー力が必要な人
  • 脂性肌で崩れやすい人
  • 手が汚れるのが嫌な人

メイクに正解はありません。自分の肌質、ライフスタイル、好みに合わせて、「自分にとっての正解」を見つけることが大切。

この記事が、あなたの「手塗り」への疑問や不安を少しでも解消できていたら嬉しいです。

気になった方は、まず1日だけでも試してみてください。「あれ、意外といいかも?」と思ったら、続けてみる。「やっぱりツールの方がいいな」と思ったら、無理せず元に戻す。それでOKです。

あなたの肌に、あなたのメイクに、正解は1つじゃない。
自分の肌と対話しながら、心地よいメイクを楽しんでくださいね。

※この記事の内容は、個人の体験に基づくものです。効果には個人差があります。
※肌トラブルが気になる場合は、皮膚科医にご相談ください。
※商品の価格や仕様は、2026年2月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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