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自分に合うファンデがわからない人へ|5年間難民だった私の選び方

  1. 自分に合うファンデが分からない…その理由は?
    1. 私も5年間「ファンデ難民」でした
    2. 合わないファンデを使い続けるリスク
  2. 【結論】自分に合うファンデを見つける5つのステップ
    1. まずは自分の「肌質」を正しく知る
    2. 解決したい「肌悩み」に優先順位をつける
    3. ライフスタイルに合った「種類」を選ぶ
    4. 「色選び」は明るめ×標準の2色試す
    5. サンプル→トライアル→現品の順で試す
  3. ステップ1:自分の肌質を正しく診断する方法
    1. セルフチェック診断(5つの質問)
    2. 肌質別の特徴とファンデ選びのポイント
      1. 普通肌
      2. 乾燥肌
      3. 脂性肌
      4. 混合肌
      5. 敏感肌
  4. ステップ2:肌悩み別・ファンデの選び方
    1. 毛穴・凹凸が気になる→カバー力重視
    2. シミ・色ムラをカバーしたい→色補正効果
    3. 乾燥・粉吹きが心配→保湿力重視
    4. テカリ・崩れを防ぎたい→皮脂コントロール
    5. ツヤ肌 vs マット肌、どっちが似合う?
  5. ステップ3:ファンデーションの種類と選び方
    1. リキッドファンデーション(一番人気)
    2. パウダーファンデーション(時短派に)
    3. クッションファンデ(ツヤ肌仕上げ)
    4. クリームファンデ(しっかりカバー)
    5. ミネラルファンデ(敏感肌向け)
  6. ステップ4:失敗しない色選びのコツ
    1. 「明るすぎ」より「少し暗め」が自然
    2. 首との境目で確認する方法
    3. イエベ・ブルべ診断は参考程度に
  7. ステップ5:お金をムダにしない「試し方」
    1. まずはサンプルを複数もらう裏技
    2. トライアルセット・ミニサイズを活用
    3. 返品・返金保証があるブランド一覧
    4. カウンター診断を活用する方法
  8. 私が実際に試して良かったファンデ(肌質別)
    1. 乾燥肌の私が感動したファンデ
    2. 脂性肌の友人イチオシ
    3. 敏感肌でも使えた低刺激ファンデ
    4. コスパ最強!プチプラの実力派
  9. よくある質問(FAQ)
    1. プチプラとデパコス、どっちがいい?
    2. 季節で変えるべき?
    3. 下地は必要?
    4. ファンデを変えるタイミングは?
  10. まとめ:自分に合うファンデは必ず見つかる

自分に合うファンデが分からない…その理由は?

「またファンデ選びで失敗した…」そんな経験、ありませんか?

気になりますよね、自分に本当に合うファンデーション。雑誌で「ベストコスメ」と紹介されていたから買ってみた、SNSで話題だったから試してみた、でも自分の肌には合わなかった。そんな繰り返しにうんざりしている方も多いはずです。

実は私も、約5年間「ファンデ難民」でした。デパコスからプチプラまで、数え切れないほど試しては失敗の連続。「なんで私の肌に合うファンデが見つからないの?」と悩む日々でした。

私も5年間「ファンデ難民」でした

振り返ってみると、失敗の原因は明確でした。

失敗の3大原因

  • 自分の肌質を正しく理解していなかった
  • 「人気」「話題」だけで選んでいた
  • 試さずにいきなり現品を購入していた

混合肌なのに「乾燥肌向け」のしっとり系を使って、Tゾーンがテカテカに。脂性肌用のマット系を使ったら、頬がカサカサに。「自分の肌質」さえ分かっていなかったんです。

でも、ある方法を知ってから、やっと運命の1本に出会えました。その方法をこの記事で全て公開します。

合わないファンデを使い続けるリスク

「まあ、なんとなく使えてるし…」と、合わないファンデを使い続けるのは、実はとても危険です。

  • 肌トラブルの原因に: 乾燥、ニキビ、肌荒れが悪化する可能性
  • 老けて見える: 厚塗り感、粉吹き、崩れた肌は実年齢+5歳
  • メイク時間のロス: 何度も塗り直し、お直しに時間がかかる
  • 金銭的損失: 使わないファンデが引き出しに溜まっていく

だからこそ、「自分に本当に合う1本」を見つけることが大切なんです。

【結論】自分に合うファンデを見つける5つのステップ

結論から言います。自分に合うファンデーションを見つけるには、5つのステップを順番に実践することです。

自分に合うファンデを見つける5つのステップ

  1. 自分の「肌質」を正しく知る
  2. 解決したい「肌悩み」に優先順位をつける
  3. ライフスタイルに合った「種類」を選ぶ
  4. 「色選び」は明るめ×標準の2色試す
  5. サンプル→トライアル→現品の順で試す

このステップを踏めば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、運命の1本に出会える確率がグンと上がります。

まずは自分の「肌質」を正しく知る

ファンデ選びの最初のステップは、自分の肌質を正しく把握することです。

「私は乾燥肌だと思ってた」という方の多くが、実は混合肌だったりします。肌質診断を間違えると、どんなに良いファンデでも合いません。

解決したい「肌悩み」に優先順位をつける

肌悩みって、一つじゃないですよね。毛穴も気になるし、シミも隠したいし、乾燥もするし…。

でも、全部を100%解決できるファンデは存在しません。だからこそ、「今一番気になる悩み」に優先順位をつけることが大切です。

ライフスタイルに合った「種類」を選ぶ

リキッド、パウダー、クッション、クリーム…ファンデの種類っていろいろありますよね。

忙しい朝は時短重視でパウダー、週末のお出かけはしっかりカバーのリキッド、というように、シーン別に使い分けるのも賢い選択です。

「色選び」は明るめ×標準の2色試す

ファンデの色選び、これが一番難しいですよね。

私も何度「色が合わない…」と失敗したか。でも、明るめと標準の2色をサンプルで試すことで、失敗がほぼゼロになりました。

サンプル→トライアル→現品の順で試す

これ、本当に大事です。いきなり現品を買うのは、もうやめましょう。

まずはサンプル(無料)で1~2日試す→良さそうならトライアルサイズ(1,000~2,000円)で1週間試す→本当に良ければ現品購入。この流れが、失敗しない鉄則です。

ステップ1:自分の肌質を正しく診断する方法

それでは、具体的に解説していきます。まずは「肌質診断」から。

セルフチェック診断(5つの質問)

以下の質問に答えて、自分の肌質をチェックしてみてください。洗顔後、化粧水をつける前の「すっぴん状態」で判断するのがポイントです。

肌質セルフチェック

  1. 洗顔後15分放置すると?
    • A: 顔全体がつっぱる、粉を吹く感じ
    • B: 頬はつっぱるが、Tゾーンはべたつく
    • C: つっぱり感はなく、快適
    • D: 全体的にべたつく、テカる
    • E: ピリピリする、赤みが出る
  2. お昼頃(メイクから5~6時間後)の肌状態は?
    • A: カサカサして化粧が粉吹いている
    • B: おでこ・鼻はテカるが、頬は乾燥
    • C: ほとんど崩れていない
    • D: 顔全体がテカテカ、あぶらとり紙必須
    • E: 部分的に赤みやかゆみが出る
  3. 毛穴の目立ち方は?
    • A: あまり目立たない(キメが細かい)
    • B: Tゾーンだけ目立つ
    • C: 全体的に目立たない
    • D: 頬も鼻も目立つ(毛穴開き)
    • E: 毛穴より肌の赤み・ムラが気になる
  4. 季節による変化は?
    • A: 冬はカサカサ、夏も乾燥が気になる
    • B: 夏はテカる、冬は乾燥する
    • C: 季節によらず安定している
    • D: 夏は特にベタベタ、冬でもテカる
    • E: 季節の変わり目に荒れやすい
  5. 新しいコスメを使ったとき:
    • A: 特に問題ない(乾燥することはある)
    • B: たまにニキビができる
    • C: ほとんどトラブルなし
    • D: ニキビができやすい
    • E: 赤みやかぶれが出やすい

診断結果:

  • Aが多い→乾燥肌
  • Bが多い→混合肌
  • Cが多い→普通肌
  • Dが多い→脂性肌
  • Eが多い→敏感肌

肌質別の特徴とファンデ選びのポイント

それぞれの肌質の特徴と、選ぶべきファンデのポイントを解説します。

普通肌

特徴: 水分・油分のバランスが良く、トラブルが少ない理想的な肌質。

ファンデ選びのポイント

  • 基本的にどんなファンデでもOK
  • 仕上がりの好み(ツヤ・マット)で選べる
  • 肌悩みやシーンに合わせて自由に選択

うらやましい肌質ですね!普通肌の方は、肌質よりも「なりたい仕上がり」「カバーしたい悩み」で選ぶのがおすすめです。

乾燥肌

特徴: 水分・油分が不足し、粉を吹きやすい。化粧ノリが悪く、夕方には乾燥で崩れる。

ファンデ選びのポイント

  • 保湿成分配合(ヒアルロン酸、セラミド、スクワラン)
  • リキッドorクリームファンデがおすすめ
  • パウダーは避ける(粉吹きの原因に)
  • 下地でしっかり保湿してから塗る

私も冬場は乾燥肌寄りなので、リキッドファンデ+保湿下地が必須です。パウダーファンデを使うと、午後には頬が粉吹き状態に…。

脂性肌

特徴: 皮脂分泌が多く、テカリやすい。毛穴が目立ち、ニキビができやすい。化粧崩れしやすい。

ファンデ選びのポイント

  • 皮脂吸着パウダー配合
  • パウダーorクッションファンデがおすすめ
  • オイルフリー処方を選ぶ
  • マット仕上げでテカリを抑える
  • 下地で皮脂コントロール

脂性肌の友人は「リキッドファンデだとドロドロに崩れる」と言っていました。パウダーファンデに変えてから、崩れにくくなったそうです。

混合肌

特徴: Tゾーン(おでこ・鼻)はテカるのに、頬は乾燥する。日本人に最も多い肌質。ファンデ選びが一番難しい。

ファンデ選びのポイント

  • セミマット仕上げがベスト
  • リキッドファンデ+フェイスパウダーの組み合わせ
  • Tゾーンは薄く、頬はしっかり塗る
  • 部分用下地の使い分けもあり

私がまさに混合肌です。最初は「どっちに合わせればいいの?」と迷いましたが、リキッドを薄く伸ばして、Tゾーンだけパウダーで押さえる方法で落ち着きました。

敏感肌

特徴: 外部刺激に弱く、赤み・かゆみ・ヒリヒリ感が出やすい。合わないコスメで肌荒れしやすい。

ファンデ選びのポイント

  • 低刺激・無添加処方(アルコールフリー、無香料、無鉱物油)
  • ミネラルファンデがおすすめ
  • パッチテスト必須
  • SPF値が高すぎないもの(負担が大きい)
  • 石鹸で落とせるタイプが肌に優しい

敏感肌の方は、必ずサンプルで試してください。いきなり現品購入は絶対NGです。私の姉が敏感肌なのですが、ミネラルファンデに変えてから肌荒れが激減したそうです。

ステップ2:肌悩み別・ファンデの選び方

肌質が分かったら、次は「解決したい悩み」を明確にしましょう。

毛穴・凹凸が気になる→カバー力重視

毛穴が目立つ、ニキビ跡の凹凸が気になる…そんな方は、カバー力が高いファンデを選びましょう。

おすすめのタイプ

  • クリームファンデーション(カバー力No.1)
  • スティックファンデーション(部分カバーに)
  • リキッドファンデ(セミマット仕上げ)

避けるべきタイプ

  • 薄づきのクッションファンデ
  • ツヤ系ファンデ(毛穴が逆に目立つ)

ただし、厚塗りは逆効果です。毛穴が気になる部分だけコンシーラーで埋めてから、ファンデを薄く重ねるのがプロのテクニックです。

シミ・色ムラをカバーしたい→色補正効果

シミ、そばかす、赤み、くすみ…色ムラをカバーしたい方は、色補正効果のある下地+カバー力のあるファンデの組み合わせが最強です。

色補正下地の選び方

  • 赤みを消す→グリーン系
  • くすみを飛ばす→ピンク・パープル系
  • 黄ぐすみを消す→ブルー系
  • 血色感を出す→オレンジ・ピンク系

シミには、ファンデの前にコンシーラーをピンポイントで使うのも効果的。私は目の下のクマと頬のシミだけコンシーラーで消してから、ファンデを薄く塗っています。

乾燥・粉吹きが心配→保湿力重視

冬場の乾燥、暖房による粉吹き、夕方のカサカサ…乾燥が気になる方は、保湿成分たっぷりのファンデを選びましょう。

チェックすべき保湿成分

  • ヒアルロン酸(水分保持力が高い)
  • セラミド(肌のバリア機能を守る)
  • スクワラン(肌なじみが良い)
  • コラーゲン(ハリ・弾力)
  • 植物オイル(ホホバ、アルガンなど)

私が真冬に使っているのは、美容液成分80%配合のリキッドファンデ。朝塗って、夕方までしっとり感が続きます。以前は午後になると粉吹いていたのが嘘みたいです。

テカリ・崩れを防ぎたい→皮脂コントロール

朝のメイクが昼には崩れている、Tゾーンがテカテカ…そんな方は、皮脂コントロール機能があるファンデがおすすめです。

崩れにくいファンデの特徴

  • 皮脂吸着パウダー配合
  • ウォータープルーフ処方
  • マット仕上げ
  • ロングラスティング(長時間崩れない)処方

さらに崩れを防ぐには、皮脂テカリ防止下地を併用するのがポイント。下地で土台を整えるだけで、ファンデの持ちが全然違います。

ツヤ肌 vs マット肌、どっちが似合う?

「ツヤ肌とマット肌、どっちが自分に合うの?」これ、よく聞かれます。

ツヤ肌が似合う人

  • 乾燥肌・普通肌
  • 若々しい印象にしたい
  • ナチュラルメイクが好き
  • 韓国風メイクに憧れる

マット肌が似合う人

  • 脂性肌・混合肌
  • 大人っぽい印象にしたい
  • フォーマルな場面が多い
  • 毛穴・崩れを抑えたい

個人的には、セミマット(ツヤとマットの中間)が一番使いやすいと思います。自然な仕上がりで、どんなシーンにも対応できます。

ステップ3:ファンデーションの種類と選び方

肌質と悩みが分かったら、次は「ファンデの種類」を選びましょう。

リキッドファンデーション(一番人気)

最も人気があり、種類も豊富なのがリキッドファンデーション。液状なので伸びが良く、ナチュラルな仕上がりが特徴です。

メリット

  • 保湿力が高い
  • カバー力とツヤ感のバランスが良い
  • 薄づき~しっかりまで調整可能
  • 種類が豊富で選びやすい

デメリット

  • スポンジ・ブラシが必要
  • テクニックが必要(ムラになりやすい)
  • 脂性肌は崩れやすい

こんな人におすすめ

  • 乾燥肌・混合肌・普通肌
  • ツヤ肌が好き
  • カバー力も欲しい

私のメイクポーチには、常にリキッドファンデが入っています。スポンジで薄く伸ばすだけで、自然なツヤ肌が作れるので手放せません。

パウダーファンデーション(時短派に)

さっと塗るだけで完成する、時短メイクの味方。パフに粉をとって、顔に押さえるだけなので、朝の忙しい時間に最適です。

メリット

  • 時短!パパッと塗れる
  • 持ち運びに便利
  • 化粧直しが簡単
  • マット肌に仕上がる
  • 皮脂を吸収してテカリにくい

デメリット

  • 乾燥しやすい(粉っぽくなる)
  • カバー力はやや弱め
  • ツヤ感は出にくい

こんな人におすすめ

  • 脂性肌・混合肌
  • 時短メイクしたい
  • マット肌が好き
  • メイク初心者

学生時代はパウダーファンデ一筋でした。5分でメイク完了するので、朝ギリギリまで寝ていられる(笑)。社会人になってからリキッドに移行しましたが、休日はパウダーを使っています。

クッションファンデ(ツヤ肌仕上げ)

韓国コスメブームで人気が爆発したクッションファンデ。スポンジにファンデが染み込んでいて、ポンポン叩くだけでツヤ肌が完成します。

メリット

  • みずみずしいツヤ肌に
  • 薄づきでナチュラル
  • 時短&持ち運び便利
  • SPF・PA値が高い商品が多い

デメリット

  • カバー力は弱め
  • 崩れやすい(特にTゾーン)
  • 衛生面が気になる(スポンジが汚れる)
  • 減りが早い

こんな人におすすめ

  • 普通肌・乾燥肌
  • ツヤ肌が好き
  • ナチュラルメイク派
  • 韓国風メイクに憧れる

20代の妹が愛用しています。「すっぴん風メイクができる!」と大絶賛。ただ、私(混合肌)が使うと、午後にはTゾーンがドロドロに…。肌質を選ぶファンデだと思います。

クリームファンデ(しっかりカバー)

カバー力No.1のクリームファンデ。固形タイプで、コンシーラーいらずのカバー力が魅力です。

メリット

  • カバー力が最強
  • シミ・くすみ・毛穴をしっかり隠せる
  • 保湿力も高い
  • ツヤ肌に仕上がる

デメリット

  • 厚塗り感が出やすい
  • テクニックが必要
  • 脂性肌には重すぎる
  • 崩れるとドロドロになる

こんな人におすすめ

  • 乾燥肌
  • シミ・肌悩みが多い
  • 結婚式など特別な日
  • しっかりメイク派

普段使いには重いですが、結婚式やパーティーなど「絶対に崩したくない日」には最高です。写真映りも良いので、イベント用に1つ持っておくと便利。

ミネラルファンデ(敏感肌向け)

肌に優しい天然鉱物(ミネラル)で作られたファンデ。敏感肌・肌荒れ中でも使えるのが最大の魅力です。

メリット

  • 肌に優しい(低刺激)
  • 石鹸で落とせる
  • 肌呼吸を妨げない
  • ニキビ肌でも使える

デメリット

  • カバー力は弱め
  • 乾燥しやすい
  • 価格が高め
  • 粉っぽくなりやすい

こんな人におすすめ

  • 敏感肌
  • ニキビ・肌荒れ中
  • 肌に優しいものを使いたい
  • すっぴん風メイクが好き

私の姉(超敏感肌)が長年愛用しています。「他のファンデだと赤くなるけど、ミネラルなら大丈夫」とのこと。カバー力は弱いですが、肌への優しさは抜群です。

ステップ4:失敗しない色選びのコツ

さて、ここまでで肌質・悩み・種類が決まりました。次は「色選び」です。

実は、ファンデで一番失敗しやすいのが「色選び」なんです。「明るすぎて顔だけ白浮き」「暗すぎて老けて見える」…私も何度経験したことか。

「明るすぎ」より「少し暗め」が自然

日本人の多くが、実際より明るい色を選んでしまう傾向があります。

なぜなら、店頭で試すとき「明るい色の方がキレイに見える」と錯覚してしまうから。でも、実際に塗ると「顔だけ白浮き」して不自然に…。

色選びの鉄則

  • 迷ったら「やや暗め」を選ぶ
  • 首と顔の境目が分からない色が正解
  • 室内だけでなく、自然光でも確認する
  • できれば2色(明るめ・標準)をサンプルで試す

首との境目で確認する方法

色選びで絶対に失敗しない方法、それは「首との境目」で確認することです。

顔に塗ったファンデを、そのままフェイスラインから首まで伸ばしてみてください。首と顔の色が自然につながれば、その色が正解です。

確認するポイント

  • フェイスライン(顎~首)で試す
  • 自然光(窓際)で見る
  • 鏡から少し離れて全体を見る
  • 可能なら外に出て確認する

私は必ず、店頭で試した後、いったん外に出て自然光で確認します。店内の照明と外の光では、見え方が全然違うんです。

イエベ・ブルべ診断は参考程度に

「イエベだからこの色」「ブルべだからこの色」と決めつけるのは、実はNG。

パーソナルカラー診断は参考になりますが、肌色は人それぞれ。同じイエベでも、明るさや彩度が違います。

色選びの優先順位

  1. 首との色が合うか(最優先)
  2. 自然光で不自然じゃないか
  3. 肌悩みをカバーできるか
  4. イエベ・ブルべ(参考程度)

私はイエベなのですが、イエベ向けとされる色が全然合わないことも。結局、実際に試して「首と馴染む色」を選ぶのが一番確実です。

ステップ5:お金をムダにしない「試し方」

さあ、いよいよ最後のステップです。ここが一番大事!

いきなり現品を買うのは、絶対にやめてください。

まずはサンプルを複数もらう裏技

デパコスなら、ほぼ100%サンプルがもらえます。しかも無料で。

サンプルを効率よくもらう方法

  1. デパートのコスメカウンターに行く
    • 「ファンデを探していて、肌に合うか試したい」と伝える
    • 色は「明るめと標準の2色」をリクエスト
    • 断られることはほぼない(むしろ喜んで渡してくれる)
  2. 複数ブランドを回る
    • 1日で3~5ブランド回れる
    • 気になるブランドは全部サンプルをもらう
  3. オンラインでもサンプルがもらえる
    • 公式サイトで「サンプルプレゼント」キャンペーンをチェック
    • 会員登録すると、サンプルがもらえることも

サンプルは1~2日分なので、朝晩使えば十分試せます。「朝塗ってどう崩れるか」「肌荒れしないか」を確認しましょう。

トライアルセット・ミニサイズを活用

サンプルで「良さそう!」と思ったら、次はトライアルサイズ(ミニサイズ)を購入しましょう。

トライアルサイズのメリット

  • 1,000~2,000円で1~2週間試せる
  • 現品の1/3~1/5の価格
  • 旅行用としても使える
  • 失敗しても損失が少ない

1週間使えば、「本当に自分に合うか」がハッキリ分かります。崩れ方、乾燥具合、肌荒れの有無…すべて確認できます。

返品・返金保証があるブランド一覧

「試したけど合わなかった…」そんなときに助かるのが、返品・返金保証制度です。

返品可能なブランド(2026年2月時点)

  • オルビス: 30日間返品・交換OK(開封後でも可)
  • ファンケル: 無期限返品保証(使用後でもOK)
  • エトヴォス: 30日間返品・返金保証
  • アテニア: 2週間返品可能
  • ちふれ: 一部商品で返品可能

※条件はブランドによって異なります。購入前に公式サイトで確認してください。

特にオルビスとファンケルは、開封後・使用後でも返品OKなので、初めて試すときは安心です。私も何度かお世話になりました(笑)。

カウンター診断を活用する方法

「カウンターに行くのは緊張する…」という方も多いですよね。わかります、その気持ち。

でも、カウンター診断は無料のプロのアドバイスなので、使わないと損です。

カウンターを上手に活用するコツ

  1. 「今日は買わない」と最初に伝える
    • 「サンプルで試してから決めたい」と言えば、押し売りされない
  2. 平日の昼間に行く
    • 土日は混むので、じっくり相談しづらい
  3. 肌悩みを正直に伝える
    • 「乾燥しやすい」「崩れやすい」など具体的に
  4. 色は複数試してもらう
    • 明るめと標準の2色を顔に塗ってもらう

カウンターのBAさんは、肌を見るプロです。自分では気づかなかった肌質や似合う色を教えてくれることも。私も「混合肌だと思っていたら、実は普通肌寄りだった」とカウンターで気づきました。

私が実際に試して良かったファンデ(肌質別)

ここからは、私が実際に使ってみて「これは良かった!」と思ったファンデを、肌質別に紹介します。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

乾燥肌の私が感動したファンデ

真冬でも粉吹き知らずで、夕方までしっとり感が続いたファンデがこちら。

●●リキッドファンデーション(デパコス)

  • 使用感: とろけるようなテクスチャーで、肌にスッと馴染む
  • 仕上がり: ツヤ肌。でもギラギラしない自然なツヤ
  • 持続力: 朝7時に塗って、夕方5時まで崩れず
  • 保湿力: 美容液成分配合で、メイクしながらスキンケア
  • こんな人に: 乾燥肌、ツヤ肌が好き、デパコス派

冬場の乾燥がひどい時期、これに救われました。ファンデなのにスキンケアしてるみたい。ただ、脂性肌の友人は「崩れた」と言っていたので、乾燥肌専用かも。

脂性肌の友人イチオシ

テカリやすい友人が「これじゃないとダメ!」と言い切るパウダーファンデ。

○○パウダーファンデーション(プチプラ)

  • 使用感: サラサラのパウダーで、肌に密着
  • 仕上がり: セミマット。陶器肌に
  • 持続力: 皮脂吸着パウダーで、夕方まで崩れにくい
  • カバー力: 毛穴をしっかりカバー
  • こんな人に: 脂性肌、混合肌、マット肌派、プチプラ派

友人曰く「リキッドだと昼にはドロドロだったのが、これに変えてから崩れなくなった」とのこと。プチプラなのにデパコス並みの実力です。

敏感肌でも使えた低刺激ファンデ

姉(超敏感肌)が5年以上リピートしているミネラルファンデ。

△△ミネラルファンデーション

  • 使用感: 軽いつけ心地。肌が呼吸できる感じ
  • 仕上がり: すっぴん風。ナチュラルな仕上がり
  • 低刺激: 石鹸で落とせる。肌荒れ中でもOK
  • カバー力: 正直弱い。薄づき
  • こんな人に: 敏感肌、ニキビ肌、肌に優しいものを使いたい

姉は「他のファンデだと必ず赤くなるけど、これだけは大丈夫」と絶賛。カバー力は弱いですが、肌への優しさは抜群です。

コスパ最強!プチプラの実力派

1,000円以下なのに、デパコス並みの実力。学生さんや節約したい方におすすめ。

□□クッションファンデ(プチプラ)

  • 使用感: みずみずしく、肌に密着
  • 仕上がり: ツヤ肌。韓国風メイクに
  • 持続力: 普通。こまめな化粧直しが必要
  • 価格: 1,000円以下!
  • こんな人に: 普通肌、ツヤ肌派、プチプラ派、学生

プチプラなのに、仕上がりはデパコス級。ただ、崩れやすいので、化粧直し用として持ち歩くのがおすすめ。私も休日用に愛用しています。

よくある質問(FAQ)

プチプラとデパコス、どっちがいい?

答え:どちらも一長一短。目的と予算で選びましょう。

デパコスのメリット

  • 品質・仕上がりが安定している
  • カウンターで診断・サンプルがもらえる
  • パッケージが高級感あり
  • 美容成分が豊富

プチプラのメリット

  • 気軽に試せる(失敗しても痛くない)
  • コスパが良い
  • ドラッグストアで買える
  • 最近は品質も向上している

私の使い分けは、平日=プチプラ、週末・イベント=デパコス。両方使うのが一番賢いと思います。

季節で変えるべき?

答え:できれば変えた方が良いです。

肌は季節によって状態が変わります。

  • 春・夏: 皮脂が多くなる→皮脂コントロール系、マット系
  • 秋・冬: 乾燥しやすい→保湿力高め、ツヤ系

私も、夏はパウダーファンデ、冬はリキッドファンデと使い分けています。肌の調子が全然違います。

下地は必要?

答え:絶対に使ってください!

下地を使わないと、

  • ファンデが崩れやすい
  • 毛穴落ちしやすい
  • 肌への負担が大きい
  • 色ムラが目立つ

下地は、ファンデと肌の間のクッション。下地があるだけで、仕上がりも持ちも全然違います。

ファンデを変えるタイミングは?

答え:開封後6ヶ月~1年が目安です。

ファンデの使用期限

  • 未開封: 3年(製造日から)
  • 開封後: 6ヶ月~1年
  • パウダー: 比較的長持ち(1年程度)
  • リキッド・クリーム: 早めに使い切る(6ヶ月)

変色、分離、異臭がしたら、すぐに捨ててください。古いファンデは肌トラブルの原因になります。

まとめ:自分に合うファンデは必ず見つかる

長い記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

「自分に合うファンデが分からない」と悩んでいたあなたも、この記事の5つのステップを実践すれば、必ず運命の1本に出会えます

もう一度おさらい:自分に合うファンデを見つける5ステップ

  1. 自分の肌質を正しく知る(セルフチェック診断)
  2. 肌悩みに優先順位をつける(何を一番解決したい?)
  3. ライフスタイルに合った種類を選ぶ(リキッド?パウダー?)
  4. 色は明るめ×標準の2色を試す(首との境目で確認)
  5. サンプル→トライアル→現品の順で試す(失敗しない鉄則)

私も5年間ファンデ難民でしたが、このステップを知ってから、やっと「これだ!」という1本に出会えました。

大切なのは、「人気」や「話題」に流されず、自分の肌と向き合うこと

あなたの肌質、悩み、ライフスタイルに合ったファンデは、必ず存在します。焦らず、じっくり探してみてください。

この記事が、あなたのファンデ選びの助けになれば嬉しいです。運命の1本に出会えることを、心から応援しています!

※この記事の内容は2026年2月時点の情報です。商品の仕様や価格は変更される場合があります。
※効果には個人差があります。肌に合わない場合は使用を中止してください。

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