はじめに:60代のファンデーション選び、私も悩みました
「最近、ファンデーションがシワに入り込んで目立つ…」「夕方になると乾燥して粉をふいてしまう…」
60代になって、今まで使っていたファンデーションが急に合わなくなった、という経験はありませんか?私も同じでした。シミやくすみは隠したいけど、厚塗りになるのは嫌。デパコスは高すぎるけど、プチプラで本当に大丈夫なのか不安…。
そんな悩みを抱えながら、近所のドラッグストアで手に入るファンデーションを7種類、実際に購入して試してみました。朝のメイクから夕方まで、どれだけ乾燥するか、シミはカバーできるか、小じわに入り込まないか…2週間かけて本音でレビューします。
- 60代の肌悩み(シミ・乾燥・小じわ)に本当に効くドラッグストアファンデーション7選
- 実際に使って分かった、朝から夕方までの持ち
- 肌質別(乾燥肌・敏感肌・混合肌)のおすすめ
- ドラッグストアで賢く買う方法
7種類試して分かった「失敗しない3つのポイント」
先に結論からお伝えすると、60代がファンデーションを選ぶ時に重視すべきは次の3つです:
1. 保湿力
年齢とともに肌の水分量は減少します。乾燥したままファンデーションを塗ると、粉ふきや小じわが目立つ原因に。保湿成分(ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲンなど)が配合されているものを選びましょう。
2. 薄づきでもカバー力があるもの
シミやくすみを隠そうと厚塗りすると、かえって老けて見えます。薄く伸ばしてもカバーできる「高密着」「ストレッチ処方」などの記載があるものがおすすめ。
3. 肌に優しい処方
60代の肌は敏感になりがち。「無香料」「アルコールフリー」「パラベンフリー」など、刺激の少ない処方を選ぶと安心です。
では、実際に使ってみた7つのファンデーションを、正直にレビューしていきますね。
【本音レビュー】60代向けドラッグストアファンデーション7選
1. エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク|乾燥知らずのツヤ肌に
価格: 約1,800円(35g)
タイプ: 乳液タイプ
SPF/PA: SPF50+・PA++++
おすすめ肌質: 乾燥肌、混合肌
【使ってみた感想】
これ、本当に感動しました!乳液とファンデーションが一体になっているので、朝のスキンケアの後、これ1本でベースメイクが完成します。60代の忙しい朝にぴったり。
テクスチャーはサラッとした乳液状。肌に乗せると、スーッと馴染んで自然なツヤが出ます。「ツヤ」といっても、テカテカしたギラギラ感ではなく、内側から潤っているような上品な仕上がり。夕方まで乾燥することなく、潤いが続きました。
【ここが良かった】
- 朝のメイク時間が5分短縮できた
- 夕方4時になっても、頬がしっとり
- SPF50+で紫外線対策もバッチリ
- ナチュラルなカバー力で、すっぴん風メイクが完成
【ここが気になった】
- カバー力は控えめ。濃いシミは別途コンシーラーが必要
- 脂性肌の方は、少しテカリやすいかも
【向いている人】
乾燥肌で、時短メイクがしたい方。ナチュラルな仕上がりが好きな方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
2. メディア クリームファンデーション|カバー力と保湿の両立
価格: 約1,300円(25g)
タイプ: クリームタイプ
SPF/PA: SPF25・PA++
おすすめ肌質: 乾燥肌、普通肌
【使ってみた感想】
メディアのクリームファンデーションは、私の母(68歳)も愛用している定番商品。実際に使ってみて、「なるほど、人気なのも納得」と思いました。
クリームタイプなので、しっとりとした使い心地。指で伸ばすと、スルスルと肌に密着します。カバー力もしっかりあって、薄いシミなら1度塗りで目立たなくなりました。何より、5時間経っても乾燥しないのが嬉しい!
【ここが良かった】
- しっとり感が続く(朝7時に塗って、昼12時でもまだ潤ってる)
- カバー力がある(薄いシミ・そばかすは1度塗りでOK)
- コスパが良い(1,300円で2〜3ヶ月持つ)
- 伸びが良いので、少量で済む
【ここが気になった】
- クリームタイプなので、夏場は少し重く感じるかも
- SPF25なので、外出が多い日は日焼け止めを併用したい
【向いている人】
乾燥肌で、しっとりとした仕上がりが好きな方。シミやくすみをしっかりカバーしたい方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
3. ちふれ モイスチャー パウダーファンデーション|敏感肌でも安心
価格: 約800円(ケース別売り約300円)
タイプ: パウダータイプ
SPF/PA: SPF22・PA++
おすすめ肌質: 敏感肌、混合肌
【使ってみた感想】
ちふれと言えば、プチプラの代表格。正直「800円で大丈夫?」と半信半疑でしたが、使ってみてびっくり。敏感肌の私でも、全く刺激を感じませんでした。
パウダータイプですが、粉っぽさは一切なし。スポンジで優しく乗せると、ふんわりとした仕上がりに。無香料・無鉱物油・ノンアルコールなので、肌が敏感な時期でも安心して使えます。
【ここが良かった】
- 敏感肌でもピリピリしない
- ふんわり軽い仕上がり
- 圧倒的なコスパ(詰め替え用なら800円!)
- 持ち運びに便利(ポーチに入れやすいサイズ)
【ここが気になった】
- カバー力は控えめ(濃いシミは隠れない)
- 乾燥肌の方は、下地でしっかり保湿が必要
- 持ちは3〜4時間程度。夕方には化粧直しが必要
【向いている人】
敏感肌で、軽い付け心地が好きな方。ナチュラルメイク派の方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
4. インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション|美容液級の潤い
価格: 約1,500円(レフィル)、ケース別売り約500円
タイプ: パウダータイプ(しっとり)
SPF/PA: SPF22・PA++
おすすめ肌質: 乾燥肌、普通肌
【使ってみた感想】
「エッセンスファンデーション」という名前の通り、美容液成分がたっぷり配合されています。ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワランなど、60代の肌が欲しい成分がぎっしり。
パウダーなのに、しっとり。これがインテグレート グレイシィの最大の特徴です。粉っぽさが全くなく、肌に密着してくれます。仕上がりは、ややマットな印象。ツヤ肌というよりは、陶器のようななめらかな肌に仕上がります。
【ここが良かった】
- パウダーなのにしっとり感が続く
- 小じわに入り込みにくい
- 上品なセミマット仕上げ
- 色展開が豊富(7色)で、自分に合う色が見つかる
【ここが気になった】
- ツヤ肌が好きな方には、少し物足りないかも
- ケースが別売りなので、初回は約2,000円かかる
【向いている人】
乾燥肌で、パウダー派の方。セミマットな仕上がりが好きな方。小じわが気になる方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
5. KATE リアルカバーリキッド|薄づきなのにシミをカバー
価格: 約1,600円(30ml)
タイプ: リキッドタイプ
SPF/PA: SPF30・PA+++
おすすめ肌質: 普通肌、混合肌
【使ってみた感想】
KATEと聞くと、若い子向けのイメージがあったのですが、この「リアルカバーリキッド」は60代でも使える優れもの!薄く伸ばしただけで、シミやくすみがしっかりカバーできました。
テクスチャーは、サラッとしたリキッド。伸びが良いので、少量で顔全体に広がります。仕上がりは、ナチュラルだけどカバー力がある、という絶妙なバランス。「ファンデーションを塗っている感」が少ないのに、肌がキレイに見えるんです。
【ここが良かった】
- 薄づきなのにカバー力がある
- 厚塗り感が出ない
- 崩れにくい(マスクをしても、あまり付かない)
- サラッとした仕上がりで、夏でも使いやすい
【ここが気になった】
- 乾燥肌の方は、保湿下地が必須
- 持ちは良いけど、潤い感は少なめ
【向いている人】
シミやくすみをしっかりカバーしたいけど、厚塗り感は嫌な方。サラッとした仕上がりが好きな方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
6. セザンヌ UVファンデーション EXプレミアム|コスパ最強の実力派
価格: 約700円(ケース別売り約350円)
タイプ: パウダータイプ
SPF/PA: SPF50+・PA++++
おすすめ肌質: 普通肌、混合肌、脂性肌
【使ってみた感想】
セザンヌのファンデーションは、700円という価格にびっくり。でも、値段以上の実力があります!特にSPF50+・PA++++という高い紫外線カット効果は、60代の肌を守るために重要。
パウダータイプで、サラッとした仕上がり。脂性肌の方や、Tゾーンのテカリが気になる方におすすめです。カバー力も思った以上にあって、薄いシミなら1度塗りで目立たなくなりました。
【ここが良かった】
- 圧倒的なコスパ(700円!)
- SPF50+で紫外線対策バッチリ
- サラッとした仕上がりで、テカリにくい
- 色展開が豊富(5色)
【ここが気になった】
- 乾燥肌の方には、少し乾燥しやすい
- 潤い感は少なめなので、保湿下地は必須
- 持ちは4〜5時間程度。夕方には化粧直しが必要
【向いている人】
コスパ重視の方。紫外線対策をしっかりしたい方。サラッとした仕上がりが好きな方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
7. キスミー フェルム しっとりツヤ肌 パウダーファンデ|時短メイクの味方
価格: 約1,200円(レフィル)、ケース別売り約400円
タイプ: パウダータイプ(しっとり)
SPF/PA: SPF26・PA++
おすすめ肌質: 乾燥肌、普通肌
【使ってみた感想】
キスミー フェルムは、ドラッグストアで見かけたことがある方も多いのでは?「しっとりツヤ肌」というネーミング通り、潤いのあるツヤ肌に仕上がります。
パウダーなのに、肌に乗せるとしっとり密着。粉っぽさが一切なく、まるでクリームファンデーションのような仕上がり。ツヤ感もあるので、くすみがちな60代の肌を明るく見せてくれます。
【ここが良かった】
- パウダーなのにしっとり、ツヤツヤ
- くすみ肌が明るく見える
- スポンジ付きで、外出先での化粧直しが楽
- コンパクトなサイズで持ち運びやすい
【ここが気になった】
- ツヤ感が強いので、マット派には向かない
- 脂性肌の方は、少しテカリやすいかも
- カバー力は控えめ。濃いシミには別途コンシーラーが必要
【向いている人】
乾燥肌で、ツヤ肌が好きな方。くすみが気になる方。外出先での化粧直しが多い方。
※効果には個人差があります。あくまで個人の感想です。
ファンデーションは「化粧品」に分類され、シミやシワを治療する効果はありません。この記事で紹介した「シミをカバー」「小じわが目立たない」という表現は、メイクアップ効果によるものです。効果には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。
実際に2週間使って分かった|肌悩み別おすすめファンデーション
7種類のファンデーションを試した結果、肌悩み別のおすすめをまとめました。あなたの肌悩みに合わせて、選んでみてくださいね。
【乾燥肌】粉ふきしたくない方へ
おすすめ1位: メディア クリームファンデーション
クリームタイプでしっとり感が続きます。朝塗って、夕方まで乾燥知らず。「ファンデーションを塗ると乾燥する」という悩みがある方に、ぜひ試してほしい1本です。
おすすめ2位: インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション
パウダータイプでもしっとり仕上がる優れもの。美容液成分配合で、メイクしながらスキンケアができる感覚です。
おすすめ3位: エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク
乳液タイプで、潤いながらベースメイクが完成。時短メイクをしたい乾燥肌の方にぴったりです。
【シミ・くすみ】しっかりカバーしたい方へ
おすすめ1位: KATE リアルカバーリキッド
薄づきなのに、シミやくすみをしっかりカバー。厚塗り感が出ないので、ナチュラルに仕上がります。
おすすめ2位: メディア クリームファンデーション
カバー力があり、薄いシミなら1度塗りでOK。クリームタイプなので、乾燥も防げます。
おすすめ3位: セザンヌ UVファンデーション EXプレミアム
プチプラですが、カバー力は十分。紫外線カット効果も高いので、シミ予防にも◎。
【敏感肌】肌荒れが心配な方へ
おすすめ1位: ちふれ モイスチャー パウダーファンデーション
無香料・無鉱物油・ノンアルコール。敏感肌でもピリピリしない、優しい処方です。
おすすめ2位: インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション
低刺激処方で、肌に優しい。美容液成分配合なので、メイク中も肌をいたわれます。
【小じわ】シワに入り込みにくいものを選びたい方へ
おすすめ1位: インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション
しっとりとしたパウダーで、小じわに入り込みにくい。セミマット仕上げで、シワが目立ちません。
おすすめ2位: エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク
乳液タイプで、肌に密着。小じわが気にならない、なめらかな仕上がりです。
おすすめ3位: メディア クリームファンデーション
クリームタイプで、しっとり感が続くので、小じわが目立ちにくい。カバー力もあります。
- メディア クリームファンデーション – 保湿力、カバー力、コスパの3拍子揃った優等生
- インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション – パウダー派の乾燥肌さんに
- KATE リアルカバーリキッド – シミをしっかりカバーしたい方に
60代がやってはいけない!ファンデーションの落とし穴
良いファンデーションを選んでも、使い方を間違えると台無しに。60代がやりがちな、NGな使い方を3つご紹介します。
厚塗りは逆に老けて見える理由
「シミやシワを隠したい!」という気持ちから、ついついファンデーションを重ね塗りしてしまいがち。でも、これは逆効果です。
厚塗りすると:
- 小じわやほうれい線に入り込んで、かえって目立つ
- 顔が平面的に見えて、老けた印象に
- 崩れやすくなり、夕方にはヨレヨレに
【正解の塗り方】
薄く、薄く、重ねる。これが鉄則です。1回で隠そうとせず、薄く塗って、気になる部分だけ重ね塗りする。コンシーラーを併用するのもおすすめです。
私は、スポンジに少量取って、ポンポンと叩くように乗せています。伸ばすのではなく、「乗せる」イメージで。これだけで、厚塗り感が減りますよ。
下地を省くと崩れやすい
「朝は忙しいから、下地は省略…」という方、いませんか?実は、下地を省くと、ファンデーションの持ちが悪くなるんです。
下地の役割:
- 肌の凹凸を整えて、ファンデーションを密着させる
- 皮脂や汗を抑えて、崩れを防ぐ
- 保湿成分で、乾燥から肌を守る
- 紫外線から肌を守る(UVカット効果がある下地の場合)
【おすすめの下地】
60代には、保湿力の高い下地がおすすめ。プチプラなら「セザンヌ 皮脂テカリ防止下地」(600円程度)や「キャンメイク マシュマロフィニッシュベース」(1,000円程度)が使いやすいです。
下地を塗るだけで、ファンデーションの持ちが2〜3時間は変わりますよ。
パフ・スポンジの汚れが肌トラブルの原因に
パフやスポンジ、どれくらいの頻度で洗っていますか?「え、洗うの?」という方、要注意です!
汚れたパフ・スポンジを使い続けると:
- 雑菌が繁殖して、肌荒れ・ニキビの原因に
- ファンデーションのノリが悪くなる
- 衛生的に良くない
【お手入れ方法】
パフ・スポンジは、週に1回は洗いましょう。中性洗剤(食器用洗剤でOK)で優しく揉み洗いし、よくすすいで、陰干しします。
「洗うのが面倒…」という方は、使い捨てのスポンジもおすすめ。100円ショップで大量に売っているので、コスパも◎です。
ドラッグストアで賢く買う!私の購入術
ドラッグストアでファンデーションを買う時、ただ買うだけではもったいない!賢く買う方法をお伝えします。
テスターで必ずチェックすべき3つのポイント
ドラッグストアには、テスターが置いてあることが多いですよね。テスターを活用して、失敗のない買い物をしましょう。
1. 色味を確認
手の甲ではなく、フェイスライン(顎のあたり)に塗って確認するのがポイント。首の色に近い方が、自然に仕上がります。明るすぎる色は、顔だけ浮いて見えるので要注意。
2. テクスチャーを確認
伸びの良さ、肌への密着感をチェック。「サラッとした仕上がりが好き」「しっとり感がほしい」など、好みに合うか確認しましょう。
3. 時間を置いて確認
塗ってすぐではなく、30分〜1時間後の状態も確認できるとベスト。乾燥しないか、崩れないか、テカリは出ないか…実際の使用感に近い状態が分かります。
私は、テスターを試した後、一度家に帰って鏡で確認してから購入するようにしています。店内の照明と、自然光では色味が違って見えることもあるので。
どこで買うのが一番お得?価格比較してみた
同じ商品でも、買う場所によって価格が違うことがあります。主要なドラッグストアで価格を比較してみました。
【メディア クリームファンデーション(25g)の価格比較】
- マツモトキヨシ: 約1,320円
- ウエルシア: 約1,280円(Tポイントデーだと更にお得)
- スギ薬局: 約1,300円
- Amazon: 約1,200円(送料無料)
※2026年2月時点の価格。店舗やセール時期によって異なります。
【お得に買うコツ】
- ポイントカードを活用する(Tポイント、dポイント、Pontaポイントなど)
- ポイント2倍デー、5倍デーを狙う
- まとめ買いで割引になることも(詰め替え用を複数購入など)
- Amazonや楽天で、定期的にセールをチェック
私は、ウエルシアのTポイントデー(毎月20日)を狙って買うようにしています。Tポイントが1.5倍になるので、かなりお得ですよ。
お試しサイズやサンプルの活用法
「買って失敗したくない…」という方には、お試しサイズやサンプルがおすすめ。
【お試しサイズがある商品】
- エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク(お試しサイズ 約900円)
- メディア クリームファンデーション(サンプルを店員さんに頼むともらえることも)
【サンプルをもらう方法】
ドラッグストアによっては、化粧品コーナーにサンプルが置いてあることがあります。また、美容部員さんがいる店舗では、「試してみたいんですけど…」と声をかけると、サンプルをもらえることも。
私は、初めて買う商品は必ずサンプルやお試しサイズで試してから、現品を購入するようにしています。肌に合わなかったら悲しいですもんね。
【Q&A】60代のファンデーション、よくある疑問
60代の方からよく聞かれる質問に、お答えします。
Q1: リキッド?パウダー?どっちがおすすめ?
A: 肌質によります!
リキッドタイプがおすすめの方:
- 乾燥肌の方
- カバー力がほしい方
- ツヤ肌に仕上げたい方
パウダータイプがおすすめの方:
- 脂性肌、混合肌の方
- サラッとした仕上がりが好きな方
- 手軽にメイク直しをしたい方
- 時短メイクをしたい方
私の場合、乾燥肌なので基本的にはリキッドやクリームタイプを使っていますが、夏場はパウダータイプに切り替えることもあります。季節や肌の状態に合わせて使い分けるのもおすすめですよ。
Q2: カバー力と自然な仕上がりは両立できる?
A: 両立できます!
ポイントは、「薄く重ねる」こと。1度塗りで完璧に隠そうとせず、薄く塗って、気になる部分だけ重ね塗りする。これで、自然な仕上がりとカバー力が両立できます。
また、ファンデーションだけでなく、コンシーラーを併用するのもおすすめ。シミや気になる部分はコンシーラーでピンポイントにカバーし、ファンデーションは薄く全体に伸ばす。これで、厚塗り感のない自然な仕上がりになります。
私がおすすめするのは、「KATE リアルカバーリキッド」。薄づきなのにカバー力があるので、自然な仕上がりを求める方にぴったりです。
Q3: 1つでどれくらい持つ?コスパは?
A: 使用頻度や量によりますが、平均2〜3ヶ月です。
私の場合、毎日使って約2ヶ月半で1つ使い切ります。これを基準にコスパを計算すると:
【コスパ比較(2ヶ月半使用の場合)】
- ちふれ モイスチャー パウダーファンデーション(800円): 1日約10円
- セザンヌ UVファンデーション EXプレミアム(700円): 1日約9円
- メディア クリームファンデーション(1,300円): 1日約17円
- インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション(1,500円): 1日約20円
- KATE リアルカバーリキッド(1,600円): 1日約21円
- エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク(1,800円): 1日約24円
1日あたりで計算すると、どれもかなりリーズナブルですよね。デパコスだと1日50〜100円かかることもあるので、ドラッグストアのファンデーションはコスパ最強です!
Q4: デパコスとドラッグストア、本当に違うの?
A: 違いはありますが、ドラッグストアでも十分満足できます!
デパコスの良さ:
- 香りや使用感が高級感がある
- パッケージがおしゃれ
- 美容部員さんのカウンセリングが受けられる
- 持ちが良い(崩れにくい、乾燥しにくい)
ドラッグストアの良さ:
- 圧倒的なコスパ
- 気軽に買い替えられる
- テスターで気軽に試せる
- 近所で買える手軽さ
私は、以前はデパコスを使っていましたが、今はドラッグストアのファンデーションで十分満足しています。特に「メディア」や「インテグレート グレイシィ」は、デパコスに負けない実力があると思います。
「デパコスじゃないとダメ」ということはありません。大切なのは、自分の肌に合うかどうか。ドラッグストアでも、十分良い商品がたくさんありますよ。
まとめ:自分に合う1本を見つけて、毎日を楽しく
60代になると、ファンデーション選びに悩むことも多いですよね。シミやくすみ、乾燥、小じわ…肌悩みは尽きません。でも、自分に合ったファンデーションを見つければ、メイクがもっと楽しくなります。
今回ご紹介した7つのファンデーションは、どれもドラッグストアで気軽に買えるプチプラ。デパコスに負けない実力があります。
【私のおすすめTOP3 – もう一度おさらい】
- メディア クリームファンデーション
保湿力、カバー力、コスパの3拍子揃った優等生。乾燥肌の方、カバー力がほしい方におすすめ。 - インテグレート グレイシィ エッセンスファンデーション
パウダーなのにしっとり。小じわに入り込みにくく、上品な仕上がり。乾燥肌のパウダー派におすすめ。 - KATE リアルカバーリキッド
薄づきなのにカバー力がある。厚塗り感が出ない、ナチュラルな仕上がり。シミをしっかりカバーしたい方におすすめ。
ファンデーション選びで大切なのは、自分の肌質と肌悩みに合ったものを選ぶこと。そして、正しい使い方をすること。厚塗りは禁物、薄く重ねるのがコツです。
ドラッグストアには、テスターが置いてあることも多いので、ぜひ試してから購入してくださいね。サンプルやお試しサイズを活用するのもおすすめです。
「60代だから…」と諦めず、メイクを楽しみましょう。自分に合ったファンデーションを見つけて、自信を持って毎日を過ごしてくださいね。
私も、これからも色々なファンデーションを試して、またレビューしていきたいと思います。「こんなファンデーションも試してほしい!」というリクエストがあれば、ぜひ教えてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたにぴったりの1本が見つかりますように!
※この記事は個人の感想に基づくレビューです。効果には個人差があります。
※ファンデーションは「化粧品」であり、シミやシワを治療する効果はありません。
※価格や商品情報は2026年2月時点のものです。最新情報は各メーカー公式サイトでご確認ください。

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