60代の母が「これは違う!」と実感した資生堂ファンデーション【結論】
「最近、ファンデーションが小ジワに入り込んで余計に目立つ…」
「夕方になると顔がくすんで、疲れた印象になる…」
60代のファンデーション選び、本当に難しいですよね。私の母(63歳・混合肌)も同じ悩みを抱えていました。
そこで今回、資生堂の60代向けファンデーション3種類を実際に7日間使ってもらい、正直にレビューしてもらいました。結論から言うと、肌悩みによって「選ぶべき1本」がはっきりと分かれました。
【この記事で分かること】
- 60代の乾燥肌・シワ悩みに本当に合う資生堂ファンデーション
- 7日間使った正直な変化(良かった点・イマイチだった点)
- エリクシール・プリオール・マキアージュの徹底比較
- 失敗しない選び方とお得な購入方法
乾燥肌×小ジワ悩みなら「エリクシール シュペリエル つや玉ファンデ」
母が「これ、すごい…」と驚いたのがエリクシール シュペリエル つやビューティパクトファンデーションでした。
使用7日目の母の感想:
「朝つけた時のしっとり感が夕方まで続く。小ジワに入り込まないから、逆に目立たなくなった気がする。ツヤがあるのに厚塗り感がなくて、『肌がきれい』って友達に褒められた!」
【おすすめポイント】
- 保湿成分(コラーゲンGL・トレハロース)配合で乾燥を防ぐ
- 独自の「つや玉」技術でナチュラルな立体感
- SPF25・PA++で日常の紫外線対策もOK
- 価格:4,620円(税込・レフィル)/ケース別売1,100円
【こんな人におすすめ】
- 乾燥による小ジワが気になる
- ツヤ肌仕上げが好き
- 多少予算をかけても品質重視
コスパ重視&ナチュラル仕上げなら「プリオール 美つやBBジェルクリーム」
「まずは手軽に試したい」という方にはプリオール 美つやBBジェルクリームがぴったりです。
母の感想:
「BBクリームって若い子向けかと思ってたけど、これは違う! 下地・ファンデ・日焼け止めが1本で済むから朝が楽。自然な仕上がりで『すっぴん風メイク』ができる。ただ、カバー力は控えめかな」
【おすすめポイント】
- 1本5役(美容液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダー)
- 色ムラ・くすみを自然にカバー
- SPF35・PA+++
- 価格:3,300円(税込)でコスパ◎
【こんな人におすすめ】
- 時短メイクしたい
- ナチュラルな仕上がりが好き
- 初めて資生堂を試す(価格が手頃)
カバー力×崩れにくさなら「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」
「シミ・毛穴をしっかりカバーしたい」という方にはマキアージュ ドラマティックパウダリー UVが優秀でした。
母の感想:
「パウダーなのにパサつかない! 頬のシミが薄くなったように見える。ただ、エリクシールと比べると少し乾燥するかも。夕方までメイク直し不要なのは助かる」
【おすすめポイント】
- ムース生まれのパウダーでフィット感抜群
- 13時間化粧もち(資生堂データ)
- SPF25・PA+++
- 価格:3,520円(税込・レフィル)/ケース別売1,100円
【こんな人におすすめ】
- カバー力重視
- 化粧崩れしたくない
- パウダーファンデ派
【注意】超乾燥肌の方は、エリクシールまたはプリオールの方が安心です。マキアージュは混合肌〜普通肌向け。
なぜ60代に資生堂ファンデーションが選ばれるのか?
「60代 ファンデーション」で検索すると、海外ブランドやドラッグストアコスメなど選択肢は山ほどあります。その中で、なぜ資生堂が選ばれるのでしょうか?
理由1: 年齢肌研究に基づいた処方設計
資生堂は150年以上の歴史を持つ日本の化粧品メーカー。特に「エイジングケア」研究に力を入れており、日本人女性の肌データを豊富に持っているのが強みです。
例えば、エリクシールシリーズは「40代からのエイジングケア」をコンセプトに開発されており、60代特有の「乾燥+たるみ+くすみ」という複合悩みに対応した処方になっています。
「成分だけ見ても分からない…」という方も多いと思いますが(私もそうです笑)、大事なのは「日本人の肌に合わせて作られている」という安心感ですよね。
理由2: 幅広い価格帯で選びやすい(2,000円〜6,000円台)
資生堂の魅力は、同じブランド内でも価格帯が選べることです。
| ブランド | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| プリオール | 3,000円前後 | 50代〜向け・コスパ◎ |
| マキアージュ | 3,500円前後 | 崩れにくさ重視 |
| エリクシール | 4,600円前後 | エイジングケア特化 |
| インテグレート | 1,500円前後 | プチプラライン |
「いきなり高いの買って失敗したらイヤ…」という気持ち、わかります。まずはプリオールやマキアージュで試してみて、気に入ったらエリクシールにステップアップ、という選び方もアリです。
理由3: ドラッグストアでテスターを試せる安心感
これ、意外と大事なポイントです。
海外ブランドだとデパートまで行かないと試せなかったり、ネット通販だと色味が分からなかったりしますよね。
でも資生堂なら、近所のドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア・ココカラファインなど)で気軽にテスターを試せます。特にプリオール・マキアージュは取扱店舗が多いです。
【ワンポイントアドバイス】
テスターを試す時は、手の甲ではなく「フェイスライン(顎のあたり)」につけてみてください。手と顔では肌の色が違うので、フェイスラインでチェックした方が失敗しません!
【実体験レポ】60代の母に3種類を7日間使ってもらった結果
ここからは、実際に母(63歳)に協力してもらった検証レポートをお届けします。
母の肌スペック(63歳・混合肌・乾燥悩み)
【母のプロフィール】
- 年齢:63歳
- 肌質:混合肌(Tゾーン普通〜やや脂性、頬・目元は乾燥)
- 主な悩み:目元・口元の小ジワ、頬のたるみ毛穴、くすみ
- 普段使っていたファンデ:某ドラッグストアのプチプラパウダーファンデ(1,500円くらい)
- メイクスキル:普通(特別上手でも下手でもない)
母曰く、「若い頃はどのファンデでもきれいにつけられたのに、60過ぎたら何を使っても粉っぽくなる…」とのこと。わかります、その気持ち…
検証1日目:「あれ、いつもと違う…?」第一印象の違い
【使用順】
1日目:エリクシール / 2〜3日目:プリオール / 4〜5日目:マキアージュ / 6〜7日目:再度エリクシール
■ エリクシールの第一印象
母:「え、めっちゃしっとりしてる! パウダーなのにクリームみたい。スポンジに取った瞬間から違いが分かる」
確かに、エリクシールはテクスチャーがとにかく柔らかい。指で触ると「ねっとり」とした感触です。
つけてみると、肌への密着感がすごい。毛穴に「フィット」するというより「包み込む」感じ。小ジワにも入り込まず、表面をなめらかにカバーしてくれました。
■ プリオールの第一印象
母:「これはサラッとしてる。ジェルっぽい感触? 軽いからナチュラルメイクに良さそう」
プリオールはBBクリームなので、ファンデーションというより「トーンアップクリーム」に近い使用感。カバー力は控えめですが、素肌感を残したい人には最適です。
■ マキアージュの第一印象
母:「これはザ・パウダーファンデって感じ。でもパサつかない! エリクシールほどしっとりではないけど、サラサラ系が好きな人には良いかも」
マキアージュは「ムース生まれ」というだけあって、パウダーなのに空気を含んだような軽さがあります。肌にのせるとスーッと伸びて、ムラなく均一に仕上がりました。
検証3日目:小ジワへのフィット感に差が出始めた
ここで明暗が分かれました。
【エリクシール】◎
3日目の朝、母が鏡を見て「あれ? 小ジワが目立たなくなってる気がする」と。
実際に見てみると、確かに目元の小ジワが「埋まっている」というより「ぼかされている」感じ。光の反射でシワの影が飛んでいるんですね。
【プリオール】△
ナチュラル仕上げが魅力のプリオールですが、その分カバー力は弱め。小ジワはうっすら見えてしまいます。
ただし、「ガッツリメイクしたくない」「近所にちょっと出かけるだけ」という日には最適です。
【マキアージュ】○
マキアージュはカバー力があるので小ジワも隠せるのですが、母曰く「エリクシールと比べると若干乾燥する」とのこと。
特に暖房の効いた室内に長時間いた日は、午後3時頃に「目元がちょっとパリパリする」と言っていました。
検証7日目:夕方の崩れ方で明暗が分かれた
7日間の検証で一番差が出たのが「夕方の状態」です。
【午後5時の肌状態チェック】
| 項目 | エリクシール | プリオール | マキアージュ |
|---|---|---|---|
| Tゾーンのテカリ | やや出る | 少し出る | ほぼなし◎ |
| 頬の乾燥 | なし◎ | 少し感じる | やや感じる |
| 小ジワへの入り込み | ほぼなし◎ | やや目立つ | 少しあり |
| 全体的なヨレ | ほぼなし | 鼻周りが少し | ほぼなし◎ |
| くすみ | 少し出る | やや出る | ほぼなし◎ |
母の感想:
「エリクシールは乾燥しないのが一番良かった。ただ、Tゾーンが少しテカるから、混合肌の私はTゾーンだけ軽くパウダーで抑えた方が良さそう」
「マキアージュは崩れにくさがピカイチ! 夕方まで化粧直し不要だった。でも、頬の乾燥が気になったから、保湿下地を併用した方が良いかも」
「プリオールは朝のメイク時間が短縮できるのが魅力。でも、夕方のくすみが他の2つより目立った気がする」
母の正直な感想:「もう若い頃のファンデには戻れない」
【総合評価:母のベストバイ】
1位:エリクシール シュペリエル つやビューティパクトファンデーション
「値段は高めだけど、乾燥しないし小ジワが目立たない。これを使うと、鏡を見るのが楽しくなった。友達にも『肌きれいだね』って褒められて嬉しかった!」
2位:マキアージュ ドラマティックパウダリー UV
「崩れにくさは一番。保湿下地と組み合わせれば乾燥も気にならない。ちゃんとしたメイクをしたい日に使いたい」
3位:プリオール 美つやBBジェルクリーム
「時短メイクには最高。でも、カバー力を求める人には物足りないかも。近所に買い物行く日専用にする!」
母が一番驚いていたのは、「ファンデーションでこんなに仕上がりが変わるんだ」ということでした。
「今まで安いファンデを使っていたけど、60代には60代に合ったものを選ぶべきだったんだね。もっと早く知りたかった!」
この言葉を聞いて、この検証をやって良かったと心から思いました。
資生堂ファンデーション60代向け3選|徹底比較
ここからは、それぞれのファンデーションの詳細をまとめます。
【保湿力No.1】エリクシール シュペリエル つやビューティパクトファンデーション
【商品情報】
- 価格:4,620円(税込・レフィル)/ ケース1,100円(税込)
- 内容量:9.2g
- SPF25・PA++
- カラー:全7色(オークル00〜オークル30、ピンクオークル10など)
- タイプ:パウダーファンデーション
【こんな人におすすめ】
- 乾燥による小ジワが一番の悩み
- ツヤ肌仕上げが好き(マット肌派には不向き)
- 保湿力重視(夕方まで乾燥したくない)
- 品質にこだわりたい(予算4,000円〜5,000円)
【配合成分の特徴】
- コラーゲンGL(保湿成分)
- トレハロース(保湿成分)
- 独自の「つや玉」パウダー配合で、光を反射して立体的なツヤ肌に
【実際に使って良かった点】
- しっとり感が夕方まで続く
- 小ジワに入り込まない
- ツヤが上品(ギラギラしない)
- 肌なじみが良く、厚塗り感ゼロ
【ちょっと気になった点】
- Tゾーンがテカりやすい人は、部分的にパウダーで抑えた方が良い
- 完全マット肌派には不向き
- 価格が他の2つより高め
【おすすめの使い方】
付属のスポンジに適量を取り、顔の中心から外側に向かって薄く伸ばします。小ジワが気になる部分は、スポンジを折りたたんで「軽く押さえる」ようにつけるとヨレません。
Tゾーンは薄めに、頬は重ね付けでカバー力UP!
【購入できる場所】
- 資生堂公式オンラインストア
- ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア・ココカラファインなど)
- バラエティショップ(ロフト・東急ハンズなど)
- Amazon・楽天などのネット通販
※色選びが不安な方は、ドラッグストアのテスターで試してから購入するのがおすすめです!
【コスパNo.1】プリオール 美つやBBジェルクリーム
【商品情報】
- 価格:3,300円(税込)
- 内容量:30g
- SPF35・PA+++
- カラー:全2色(オークル1・オークル2)
- タイプ:BBクリーム
【こんな人におすすめ】
- 時短メイク派(下地いらずで楽)
- ナチュラルな仕上がりが好き
- 初めて資生堂を試す(価格が手頃)
- 近所へのお出かけ用に1本欲しい
【1本5役の機能】
- 美容液
- 日焼け止め
- 化粧下地
- ファンデーション
- フェイスパウダー
【実際に使って良かった点】
- メイク時間が5分短縮できた!
- 素肌感が残るナチュラル仕上げ
- SPF35で紫外線対策もしっかり
- コスパが良い(3,000円台で1本5役)
【ちょっと気になった点】
- カバー力は控えめ(シミ・毛穴が気になる人には物足りないかも)
- 夕方のくすみが少し出やすい
- 色展開が2色のみ(色選びの幅が狭い)
【おすすめの使い方】
パール粒大を手に取り、額・両頬・鼻・顎の5点に置き、指で伸ばします。気になる部分は重ね付けしてカバー力UP!
仕上げにフェイスパウダーを軽くのせると、さらに崩れにくくなります。
【購入できる場所】
- 資生堂公式オンラインストア
- ドラッグストア(全国のマツキヨ・ウエルシアなど)
- Amazon・楽天などのネット通販
【カバー力No.1】マキアージュ ドラマティックパウダリー UV
【商品情報】
- 価格:3,520円(税込・レフィル)/ ケース1,100円(税込)
- 内容量:9.3g
- SPF25・PA+++
- カラー:全7色(オークル00〜オークル30など)
- タイプ:パウダーファンデーション
【こんな人におすすめ】
- カバー力重視(シミ・毛穴をしっかり隠したい)
- 化粧崩れしたくない
- パウダーファンデ派
- コスパと品質のバランス重視
【ムース生まれのパウダーとは?】
資生堂独自の製法で、空気を含んだムースを固めたパウダー。だからパサつかず、肌にピタッと密着します。
【実際に使って良かった点】
- カバー力が高い(シミ・毛穴が目立たない)
- 13時間化粧もち(資生堂データ)
- パウダーなのにパサつかない
- テカリ防止効果あり
【ちょっと気になった点】
- エリクシールと比べると保湿力はやや劣る
- 超乾燥肌の人は保湿下地必須
- ツヤ感は控えめ(セミマット寄り)
【おすすめの使い方】
乾燥が気になる方は、保湿力の高い下地(エリクシールの下地など)と組み合わせるのがおすすめ!
スポンジに適量を取り、顔の中心から外側に向かって伸ばします。毛穴が気になる部分は、スポンジで「トントン」と軽く叩き込むとカバー力がUPします。
【購入できる場所】
- 資生堂公式オンラインストア
- ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア・ココカラファインなど)
- バラエティショップ
- Amazon・楽天などのネット通販
60代のファンデーション選び|失敗しないための5つのチェックポイント
「結局、どれを選べば良いの…?」と迷っている方へ。ファンデーション選びで絶対にチェックすべき5つのポイントをまとめました。
1. 保湿成分配合か?(ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド)
60代の肌は、どんな肌質でも「乾燥」との戦いです。
なぜ保湿成分が大事なのか?
- 乾燥すると小ジワが深く見える
- ファンデーションが粉吹きして汚く見える
- バリア機能が低下して肌トラブルの原因に
おすすめの保湿成分:
- ヒアルロン酸: 1gで6リットルの水分を保持できる優秀成分
- コラーゲン: 肌の弾力をサポート
- セラミド: 肌のバリア機能を高める
- スクワラン: 皮脂に近い成分で肌なじみ◎
今回検証した3つでは、エリクシールが最も保湿力が高かったです。成分表を見ても、コラーゲンGL・トレハロースなど保湿成分がしっかり配合されています。
2. カバー力 vs ナチュラル感のバランス
これ、一番悩むポイントですよね。
| 仕上がり | メリット | デメリット | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| ナチュラル | 素肌感が残る、厚塗り感ゼロ | カバー力は控えめ | 近所へのお出かけ、すっぴん風メイク派 |
| しっかりカバー | シミ・毛穴が目立たない | 厚塗り感が出やすい | 人と会う予定、きちんと感が欲しい日 |
おすすめの選び方:
- 普段使い → プリオール(ナチュラル)
- お出かけ・人と会う日 → エリクシールorマキアージュ(しっかりカバー)
私の母も、「平日はプリオール、週末のお出かけはエリクシール」と使い分けています!
3. SPF値は?(日常使いならSPF20〜30で十分)
「SPF50の方が良いんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、日常使いならSPF20〜30で十分です。
SPF値の目安:
- SPF20〜30: 日常生活(買い物・通勤など)
- SPF30〜50: 屋外レジャー(海・山・長時間の外出)
- SPF50+: 真夏の炎天下、スポーツなど
実は、SPF値が高すぎると肌への負担が大きくなるんです。特に60代の敏感になった肌には、SPF値より「保湿力」「肌へのやさしさ」を重視した方が良いケースもあります。
【ワンポイント】
ファンデーションのSPF値だけでなく、日焼け止め下地との併用がおすすめ。ダブルでUVケアすることで、紫外線ダメージをしっかり防げます。
4. テクスチャー(リキッド/パウダー/クッション)
ファンデーションのタイプによって、仕上がりが大きく変わります。
| タイプ | 特徴 | 向いている肌質 |
|---|---|---|
| リキッド | しっとり、カバー力高め | 乾燥肌 |
| パウダー | サラッと、崩れにくい | 普通肌〜脂性肌 |
| クッション | ツヤ肌、時短メイク | 全肌質(特に乾燥肌) |
| BBクリーム | 1本多役、ナチュラル | 時短派 |
60代におすすめのタイプ:
- 乾燥肌 → リキッドorクッション
- 混合肌 → パウダー(保湿タイプ)
- 時短派 → BBクリーム
今回検証した中では、エリクシール・マキアージュがパウダータイプ、プリオールがBBクリームでした。
5. 価格と内容量のコスパ
「高ければ良い」わけではありません。自分の肌に合っているか、続けられる価格かがポイントです。
| 商品名 | 価格(レフィル) | 内容量 | 1gあたり | 使用期間目安 |
|---|---|---|---|---|
| エリクシール | 4,620円 | 9.2g | 約502円 | 約2〜3ヶ月 |
| プリオール | 3,300円 | 30g | 約110円 | 約2〜3ヶ月 |
| マキアージュ | 3,520円 | 9.3g | 約378円 | 約2〜3ヶ月 |
※使用期間は1日1回使用した場合の目安
コスパで選ぶなら: プリオール(1gあたり約110円)
品質重視なら: エリクシール
バランス重視なら: マキアージュ
【節約ポイント】
ケースは一度買えばずっと使えるので、2回目以降はレフィル(詰め替え用)だけ購入すればOK。ケース代(1,100円)が浮きます!
【Q&A】60代の資生堂ファンデーション、よくある疑問
実際に母や友人から聞かれた質問をまとめました。
Q1. デパコスとドラッグストア、どっちの資生堂を選ぶべき?
A. 肌悩みの深刻度と予算で決めましょう
デパコスライン(エリクシール・クレ・ド・ポーなど)がおすすめの人:
- 乾燥・シワ・たるみが深刻
- エイジングケア成分にこだわりたい
- 予算5,000円以上OK
ドラッグストアライン(マキアージュ・プリオール・インテグレートなど)がおすすめの人:
- コスパ重視
- 気軽にテスターを試したい
- 予算3,000円前後
正直、ドラッグストアラインでも十分に品質が高いです。母も「マキアージュで十分満足」と言っていました。
まずはドラッグストアラインで試して、「もっと上を目指したい!」と思ったらデパコスラインに挑戦するのもアリです。
Q2. 下地は必要?資生堂の下地と組み合わせるべき?
A. 下地は「あった方が良い」が正解
下地を使うメリット:
- ファンデーションのノリが良くなる
- 化粧崩れしにくくなる
- 紫外線対策を強化できる
- 毛穴・凸凹をカバーできる
同じブランドで揃えるべき?
→ 必ずしも同じブランドでなくてOK。ただし、相性が良いのは事実です。
おすすめの組み合わせ:
- エリクシール ファンデ + エリクシール 下地(つや玉ミスト)
- マキアージュ ファンデ + マキアージュ 下地(ドラマティックスキンセンサーベース)
- プリオール BBクリーム + 下地不要(1本で完結)
Q3. 敏感肌でも使える?
A. 基本的にはOKですが、パッチテストを推奨
資生堂の商品はアレルギーテスト済みのものが多いですが、すべての人に刺激がないわけではありません。
敏感肌の方へのアドバイス:
- まずはドラッグストアのテスターで「フェイスライン」に試す
- 赤み・かゆみが出ないか24時間様子を見る
- 問題なければ購入
もし肌トラブルが心配なら、資生堂の敏感肌ライン「dプログラム」も検討してみてください。
Q4. お試しサイズやサンプルはもらえる?
A. 公式カウンター・店頭でもらえる場合があります
サンプルをもらう方法:
- 百貨店の資生堂カウンター: BAさんに相談すると、サンプルをもらえることが多い
- 公式オンラインストア: 購入時にサンプルプレゼントキャンペーンをやっていることも
- ドラッグストア: サンプル配布は少なめ。テスターで試すのがメイン
「いきなり買うのは不安…」という方は、百貨店のカウンターで相談 → サンプルをもらう → 気に入ったらドラッグストアで安く買うという裏技もあります(笑)。
Q5. 最安値で買う方法は?
A. ドラッグストアのポイント還元 or ネット通販のセールが狙い目
| 購入場所 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ドラッグストア | テスター試せる、ポイント還元 | 定価販売が多い |
| Amazon・楽天 | セール時に安い、ポイント還元 | 色選びが難しい |
| 公式オンライン | サンプルプレゼント、限定品あり | 送料がかかる場合も |
| 百貨店 | BAさんに相談できる | 定価販売 |
おすすめの買い方:
- ドラッグストアでテスターを試す
- 色番号をメモ
- Amazon・楽天でセール時に購入(ポイント10倍デーなど)
これで実質10〜20%オフで買えることも!
こんな人には向いていないかも…正直に言います
ここまで資生堂ファンデーションの良い点ばかり書いてきましたが、正直に「向いていない人」もお伝えします。
超脂性肌の方は慎重に
今回検証した3つは、どれも「保湿力」を重視した処方です。
そのため、超脂性肌の方(Tゾーンだけでなく頬も皮脂が出る)は、テカりやすい可能性があります。
脂性肌の方には:
- マキアージュの「ドラマティック スキンセンサーベース」(皮脂吸着下地)と組み合わせる
- 仕上げにルースパウダーでサラサラに
- インテグレートなど、サラサラ系ファンデも検討
「完全マット肌」が好きな方には物足りない
エリクシールもプリオールも、「ツヤ肌仕上げ」がコンセプト。
「マット肌が好き!」「ツヤは若作りに見える気がする…」という方には、少し物足りないかもしれません。
マット肌派の方には:
- マキアージュ(セミマット)
- 仕上げにマットなフェイスパウダーを重ねる
ニキビ・肌荒れ中の方は要注意
ファンデーションは基本的に「油分」が含まれているため、ニキビ・肌荒れを悪化させる可能性があります。
肌トラブル中の方は:
- まずは皮膚科で治療
- ノンコメドジェニック処方のファンデを選ぶ
- 資生堂なら「dプログラム」(敏感肌ライン)を検討
【大切なこと】
どんなに良いファンデーションでも、「万能」ではありません。自分の肌質・悩みに合ったものを選ぶことが、美肌への近道です。
まとめ:60代の肌悩みに寄り添う資生堂ファンデーション、試す価値あり
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
60代の母に7日間使ってもらった結果、「資生堂のファンデーションは、年齢肌に本気で向き合っている」ということが分かりました。
【最終結論】
- 乾燥・小ジワが一番の悩み → エリクシール シュペリエル つやビューティパクトファンデーション
- 時短&コスパ重視 → プリオール 美つやBBジェルクリーム
- カバー力&崩れにくさ重視 → マキアージュ ドラマティックパウダリー UV
迷ったらまず「エリクシール」のテスターから
「結局どれが良いの?」と迷ったら、まずはエリクシールのテスターを試してみてください。
エリクシールは保湿力・カバー力・仕上がりのバランスが良く、60代の肌悩み(乾燥・シワ・くすみ)を総合的にカバーしてくれます。
「ちょっと高いかな…」と思う方は、マキアージュやプリオールから始めて、「もっと上質なものを」と思ったらエリクシールにステップアップするのもアリです。
購入前にドラッグストアで色味チェックを
ファンデーション選びで一番失敗しやすいのが「色選び」です。
ネット通販で買う前に、必ずドラッグストアのテスターで色味をチェックしてください。
【色選びのコツ】
- 手の甲ではなく「フェイスライン(顎)」につける
- 自然光(窓際)でチェック
- 迷ったら「ワントーン明るい色」を選ぶ(くすみカバーできる)
【最後に】
「60代だから仕方ない」なんて諦めないでください。
母も最初は「もう若くないし…」と諦めていましたが、今では鏡を見るのが楽しくなったと言っています。
自分に合ったファンデーションを見つけることで、毎日がもっと明るくなる。そう信じています。
あなたもぜひ、資生堂のファンデーションで「自分に自信が持てる肌」を手に入れてください!
※本記事の内容は個人の感想であり、効果には個人差があります。ファンデーションの効果効能については、各メーカーの公式情報をご確認ください。
※価格・商品情報は2026年2月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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