Z世代の「かわいい」と「トレンド」がまるわかり!フリューかわいいトレンド大賞2025発表&2026年トレンド予想は「サステナブルかわいい」に大注目!
みなさん、こんにちは!今回は、Z世代の「かわいい」と「トレンド」がぎゅっと詰まった、とっても興味深い調査結果をお届けします。
フリュー株式会社の『フリューかわいい研究所』が、Z世代約1800人を対象に行った大規模調査「フリューかわいいトレンド大賞2025」の結果が発表されました。この調査では、単なる流行だけでなく、Z世代が心から「かわいい」と感じるものが徹底的にリサーチされています。さらに、2026年のネクストトレンド予想10選も初公開され、早くも注目を集めていますよ。
一体どんなものがZ世代の心を掴んだのか、そしてこれから何が流行るのか、一緒に見ていきましょう!

フリューかわいいトレンド大賞2025とは?:Z世代の「かわいい」と「トレンド」を徹底解剖!
フリュー株式会社は、プリントシール機事業やキャラクタービジネスなど、長年にわたって“かわいい”を追求し、その世界観をプロデュースしてきた企業です。そんなフリューが運営する『フリューかわいい研究所』は、Z世代のリアルな感覚に寄り添い、トレンドだけでなく「かわいい」と感じるものを深く掘り下げて調査しています。
この「フリューかわいいトレンド大賞2025」は、大きく分けて3つの調査が行われました。
- トレンドランキング調査: インフルエンサー、芸能人、流行語、TV・映画、アーティスト・アイドル、曲、キャラクター、写真の撮り方、フード、モノ・コトという10の部門で、何が流行っているかを調査しました。
- かわいい調査: 各部門のトレンドランキング上位10項目の中から、Z世代が「かわいい」と思うものをすべて選んでもらいました。流行っているだけじゃなく、本当に「かわいい」と感じるものを見つけるための調査ですね。
- かわいい総合ランキング: 全てのノミネートコンテンツの中から、Z世代が「一番かわいい」と思うものを1つだけ選んでもらいました。これはまさに、Z世代の「かわいい」の頂点を決める戦いです!
さらに、今回は特別に2026年のトレンド予想10選も発表されました。未来の「かわいい」が今から楽しみですね。
2025年「かわいい×トレンド総合ランキング」発表!
それでは、いよいよZ世代が選んだ「かわいい」と「トレンド」の総合ランキングを見ていきましょう!数ある流行の中から、最もZ世代の心を掴んだのは一体誰だったのでしょうか?

総合1位:長浜広奈さん
栄えある総合1位に輝いたのは、インフルエンサー部門でも圧倒的な支持を得た長浜広奈さんです!
長浜広奈さんは、人気の恋愛リアリティー番組「今日、好きになりました。」(通称「今日好き」)への出演をきっかけに、一躍Z世代のスターとなりました。彼女の魅力は、番組で見せる飾らない姿や、SNSでの親しみやすい発信にあるのではないでしょうか。多くのZ世代が彼女の等身大の姿に共感し、「かわいい」と感じていることがうかがえます。彼女のファッションやメイク、ライフスタイルは、多くの若者にとって憧れの対象であり、まさにZ世代のトレンドを牽引する存在と言えるでしょう。
総合2位:iLiFE!
総合2位には、人気アイドルグループiLiFE!がランクインしました。
iLiFE!は、楽曲「会いにKiTE!」がTikTokで大流行し、そのかわいらしいビジュアルとパフォーマンスで一気に注目を集めました。Z世代からのコメントを見ると、「全員顔が整っていて、衣装も季節ごとに特別衣装があって最高にかわいい」「全員のお顔が可愛くて衣装も可愛い」といった声が多く寄せられています。メンバー一人ひとりの魅力はもちろんのこと、楽曲の世界観に合わせた衣装や、SNSでの発信力も、Z世代が「かわいい」と感じる大きな要因となっているようです。特に、ビジュアルや衣装への高い評価は、Z世代が「見た目のかわいさ」を重視する傾向を強く示していますね。
総合3位:ハローキティ
そして、総合3位には、誰もが知る国民的キャラクターハローキティが輝きました。
今年でデビュー50周年を迎えるハローキティは、長年にわたって愛され続けているキャラクターです。しかし、ただの「懐かしい」存在ではありません。最近では、足長バージョンが登場したり、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とのコラボレーション商品が発売されたりと、常に新しい一面を見せてくれています。こうした変化や新しい挑戦が、Z世代にも新鮮な「かわいい」として受け入れられているのでしょう。時代に合わせて進化し続けるハローキティの魅力は、まさに普遍的な「かわいい」の象徴と言えます。
上位ランクインの背景と「かわいい」の多様性
今回の総合ランキングを見ると、インフルエンサー、アイドル、キャラクターと、幅広いジャンルから「かわいい」が選ばれていることがわかります。
特に注目すべきは、アーティスト・アイドル部門では「CUTIE STREET」が1位だったのに対し、総合では「iLiFE!」が最上位になった点です。「CUTIE STREET」には「曲が可愛いし1番ブレイクした!」「メンバーそれぞれに個性があり、顔や曲、ダンスがかわいい」といったコメントが寄せられ、楽曲やパフォーマンス全体への評価が高かったようです。一方、「iLiFE!」には前述の通り、見た目や衣装への「かわいい」という声が多く集まりました。この違いは、Z世代が「かわいい」と感じるポイントが多様であり、コンテンツによってその評価軸が異なることを示していますね。
また、海外のアイドルとしては、アジア発の9人組ガールズグループTWICEが唯一ランクインしました。今年デビュー10周年を迎え、さらなる盛り上がりを見せる彼女たちの存在感も、Z世代の「かわいい」を語る上で欠かせません。
各部門ランキングを深掘り!Z世代のリアルな声
ここからは、各部門のランキングをさらに詳しく見ていきましょう。Z世代がどんなものに注目し、どんなものに「かわいい」と感じているのか、そのリアルな声に迫ります。
インフルエンサー部門:長浜広奈さんの圧倒的な強さ

インフルエンサー部門では、トレンドランキングとかわいいランキングの両方で長浜広奈さんが堂々の1位を獲得しました。
長浜広奈さんは、ABEMAの恋愛リアリティー番組「今日、好きになりました。」への出演をきっかけに、瞬く間にZ世代のカリスマとなりました。テレビ番組やウェブCMにも引っ張りだこで、その人気はとどまることを知りません。彼女の魅力は、親しみやすいキャラクターと、Z世代の共感を呼ぶ等身大のライフスタイルにあると言えるでしょう。SNSでの投稿は常に注目を集め、彼女のファッションやメイク、言葉遣いまでがZ世代のトレンドに大きな影響を与えています。
2位以降には、一生友子さん、MON7Aさん、MINAMIさん、さくらさんといった、SNSで高い影響力を持つインフルエンサーたちがランクインしています。彼女たちはそれぞれ独自の個性や発信内容を持ち、特定の層から熱狂的な支持を得ています。Z世代にとってインフルエンサーは、単なる憧れの存在だけでなく、情報源や共感の対象として、非常に身近な存在であることがわかります。
芸能人部門:本田響矢さん、今田美桜さん、佐野勇斗さんの魅力

芸能人部門のトレンド調査では、フジテレビのドラマ「波うららかに、めおと日和」への出演で話題となった本田響矢さんが首位に輝きました。2026年1月には写真集の発売も予定されており、その活躍から目が離せません。
一方、かわいい調査では、女優の今田美桜さんが1位を獲得しました。彼女の圧倒的な透明感と可愛らしさは、Z世代からも絶大な支持を得ていますね。また、男性で唯一M!LKの佐野勇斗さんがかわいいランキングにランクインしており、男女問わず「かわいい」と感じられる魅力を持っていることがうかがえます。橋本環奈さんや出口夏希さんなど、テレビや映画で活躍する若手俳優たちが多くランクインしており、Z世代がテレビや映画を通じて、多様な芸能人の「かわいい」を見出していることがわかります。
流行語部門:「○○界隈」や「今日好き」発のワードに注目

流行語部門のトレンド調査でトップに立ったのは、特定の趣味やコミュニティに属する人々を指す「○○界隈」でした。
この言葉は、「風呂キャンセル界隈」というネットミームから火がつき、その後「美容界隈」「首下界隈」など、様々なムーブメントに名前がつけられるようになりました。Z世代は、自分たちの興味や所属するコミュニティをこの言葉で表現することで、仲間意識を深めたり、共通の話題を見つけたりしているようです。自分たちの文化を言語化する力は、まさにZ世代の特徴と言えるでしょう。
かわいい調査では、「メロい」が1位に。これは「メロメロになるほどかわいい、好き」といった意味合いで使われる言葉で、Z世代の感情表現の豊かさが表れています。また、TV・映画部門のかわいい調査でトップだった「今日、好きになりました。」から生まれたワードも引き続きランクイン。「ひな?やったー」「両手に男でーす」といった番組内のセリフが流行語として定着していることから、「今日好き」がZ世代に与える影響力の大きさがうかがえます。
TV・映画部門:「今日好き」の圧倒的人気と「鬼滅の刃」の根強さ

TV・映画部門のトレンドランキングでは、アニメ映画「鬼滅の刃」が1位を獲得しました。長年にわたる人気は健在で、Z世代にとっても「鬼滅の刃」は特別な存在であることがわかります。2位には「国宝」、3位には「8番出口」といった、話題性のあるコンテンツがランクインしています。
一方、かわいい調査で1位に輝いたのは、やはり「今日、好きになりました。」でした。この番組は、高校生たちが旅を通じて恋愛をする様子を追うリアリティーショーで、Z世代の恋愛観や友情、葛藤がリアルに描かれています。出演者たちが繰り広げるドラマや、番組内で生まれる名言の数々は、多くのZ世代の心に響き、「かわいい」という感情を呼び起こしているようです。番組から生まれた流行語が他の部門でもランクインしていることからも、その影響力の大きさがうかがえますね。
その他、「ストロベリームーン 余命半年の恋」や「波うららかに、めおと日和」といった恋愛系のドラマ・映画も上位にランクインしており、Z世代が恋愛コンテンツに強い関心を持っていることがわかります。「秒速5センチメートル」のような美しい世界観のアニメ映画も根強い人気を誇っています。
アーティスト・アイドル部門:日本のガールズグループブームとMrs. GREEN APPLEの躍進

アーティスト・アイドル部門では、トレンド調査とかわいい調査の両方で、日本の女性アイドルグループがランキングの大半を占める結果となりました。これは、まさに日本のガールズグループブームの強さを象徴していると言えるでしょう。
特に、「CUTIE STREET」は上半期に引き続き、この部門のかわいい調査でトップを獲得しました。彼女たちの楽曲やパフォーマンス、そしてメンバーそれぞれの個性が、Z世代の「かわいい」に深く響いているようです。トレンド調査では「HANA」が1位、かわいい調査では「=LOVE」や「FRUITS ZIPPER」も上位にランクインしており、多様な魅力を持つガールズグループがZ世代を熱狂させていることがわかります。
男性アーティストとしては、その躍進が止まらない「Mrs. GREEN APPLE」がトレンド調査で4位にランクインしました。彼らの生み出す独創的な楽曲と世界観は、性別を問わず多くのZ世代を魅了しています。また、前述のTWICEもかわいい調査で5位にランクインしており、海外グループの存在感も示しています。
曲部門:TikTok発のヒット曲「織姫とBABY」

曲部門では、TikTokでダンス動画が流行したねぐせ。の「織姫とBABY」がトレンド調査で1位に輝きました。TikTokはZ世代にとって、新しい音楽を発見し、共有する上で欠かせないプラットフォームとなっています。手軽にダンス動画を投稿できることから、キャッチーなメロディーや振り付けを持つ楽曲が一気に拡散され、大ヒットにつながるケースが非常に多いですね。
かわいい調査では、「かわいいだけじゃだめですか?」が1位を獲得しました。このタイトル自体が、Z世代の持つ「かわいい」に対する複雑な感情や、単なる可愛さだけではない「自分らしさ」を求める気持ちを表現しているのかもしれません。iLiFE!の「会いにKiTE!」や「倍倍FIGHT!」も上位にランクインしており、アイドルソングのかわいらしさがZ世代に響いていることがわかります。
キャラクター部門:ハローキティ、ちいかわの安定人気とラブブの台頭

キャラクター部門のトレンド調査では、今年話題となったラブブ(Labubu)、ミャクミャク、モンチッチがランクインしました。ラブブはアートトイブランド「POPMART」から登場したキャラクターで、その独特な世界観と収集性の高さがZ世代の心を掴んでいます。ミャクミャクは大阪・関西万博の公式キャラクターとして、その個性的なデザインがSNSで大きな話題を呼びました。モンチッチは長年愛されるキャラクターですが、新しいグッズやコラボレーションによって再び注目を集めています。
かわいい調査では、ハローキティ、ちいかわ、エスターバニーなど、安定した人気を誇るキャラクターが上位に名を連ねました。ハローキティは前述の通り、常に進化を続けることでZ世代の心も掴んでいます。ちいかわは、その癒やされる世界観と共感を呼ぶキャラクター設定で、幅広い層から支持されています。エスターバニーも、そのキュートなビジュアルでZ世代のSNSを彩っています。Z世代にとってキャラクターは、単なるグッズではなく、自己表現のツールや癒やしの存在として、日常生活に深く根付いていることがわかります。
写真の撮り方部門:BeautyPlusのネイル加工が話題に

写真の撮り方部門では、加工アプリ「BeautyPlus」がトレンド調査とかわいい調査の両方で2冠を達成しました。
BeautyPlusは、写真を読み込むだけで手軽にネイルデザインのシミュレーションができる「ネイル加工」が特に話題となりました。Z世代は、SNSで自分のファッションやメイクを共有することが日常的であり、写真加工アプリはその表現を豊かにするための必須アイテムです。手軽に試せて、しかも可愛く仕上がる機能は、まさにZ世代のニーズにぴったり合致したと言えるでしょう。リアルなネイルをする前にアプリで試せるという実用性も、人気の秘訣かもしれません。
その他、「BeReal.」や「SNOW」といった定番のカメラアプリも引き続き人気です。また、デジタルカメラ(デジカメ)がかわいい調査で2位にランクインしているのは興味深いですね。スマートフォンのカメラとは異なる、レトロな質感や操作感が、Z世代にとって新鮮な「かわいい」として受け入れられているのでしょう。「鏡越し」の撮影も、手軽に全身コーデを写せるだけでなく、おしゃれな雰囲気を演出できるとして人気を集めています。
フード部門:ヘルシーブームと「三角チョコパイ」の映え力

フード部門では、中国・韓国のヘルシーフードブームから麻辣湯やグリークヨーグルトがトレンドランキングにランクインしました。健康志向が高まるZ世代にとって、美味しくて体に良いだけでなく、見た目も美しいヘルシーフードは、まさに理想の食べ物と言えるでしょう。栄養価が高く写真映えするアサイーボウルも根強い人気を誇っています。これらのフードは、SNSでの共有を通じて、さらに人気が加速する傾向にあります。
かわいい調査で1位に輝いたのは、マクドナルドの秋冬限定商品「三角チョコパイ」でした。この意外な結果は、Z世代が「かわいい」と感じる対象の幅広さを示しています。三角チョコパイは、その美味しさだけでなく、顔を隠して写真を撮る「映えアイテム」としても活躍しています。食べるだけでなく、写真の小道具としても活用できる点が、Z世代の「かわいい」に繋がったのでしょう。もっちゅりんやチョコマシュマロといった、見た目も可愛らしいスイーツも上位にランクインしています。
モノ・コト部門:シール帳が再燃、Y2Kも継続人気

モノ・コト部門のトレンド調査では、キャラクター部門でもランクインしたラブブ(Labubu)が1位に。Z世代は、アートトイやフィギュアといった収集性の高いアイテムにも強い関心を示しています。また、SNSアプリ「BeReal.」や、2000年代のファッション・文化を指す「Y2K」も引き続き人気を集めています。レトロな雰囲気や、昔流行ったものを新しい形で楽しむ文化は、Z世代にとって魅力的なようです。「ブロックブラスト」や「ナルトダンス」といったゲームやダンスもトレンドになっています。
かわいい調査で1位になったのは、子どもから親世代まで流行した「シール帳」でした。これもまた、レトロなアイテムがZ世代に新しい「かわいい」として受け入れられている良い例です。シールを集めて貼るというアナログな行為が、デジタルネイティブであるZ世代にとって新鮮で、心惹かれる体験となっているのかもしれません。Y2Kもかわいい調査で2位にランクインしており、ファッションや音楽だけでなく、その世界観全体が「かわいい」と認識されていることがわかります。ここでも「今日、好きになりました。」や「BeReal.」「TikTok」といった、Z世代の日常に密接に関わるコンテンツが上位に顔を出しています。
2026年トレンド予想:キーワードは「サステナブルかわいい」
さて、ここからは未来に目を向けて、2026年のトレンド予想を見ていきましょう!『フリューかわいい研究所』がZ世代へのアンケート結果をもとにピックアップした、次の流行のキーワードは「サステナブルかわいい」です。
「サステナブルかわいい」とは、環境に優しい、長く使える、肌に負担が少ないなど、持続可能性を意識したアイテムや行動が、同時に「かわいい」と感じられることを指します。実用性があり、無理なく「かわいい」を続けられることが、Z世代にとって特に魅力的なポイントとなっているようです。地球にも自分にも優しい「かわいい」が、これからの主流になっていくのかもしれませんね。
それでは、具体的なネクストトレンド10選を詳しく見ていきましょう!

1. 高市早苗総理
日本史上初の女性総理大臣となる可能性を持つ高市早苗総理が、まさかのトレンド予想にランクインしました。10月の内閣発足後、彼女のファッションや、SNS(X)での日常的なポストが話題になっています。政治家の発信が、Z世代にとって「かわいい」や「かっこいい」といった感情の対象になるのは、現代ならではの現象と言えるでしょう。親しみやすい人柄や、SNSでの交流が、若者からの注目度を高めている可能性があります。政治家の人間的な魅力が、トレンドとして消費される時代になっているのかもしれませんね。
2. 水光カラコン
美容アイテムからは、水光カラコンが注目されています。これは、グラデーションとハイライトによって瞳に“ちゅるんと感”を与え、まるで光を宿したような潤んだ瞳を演出できるカラコンです。ナチュラルでありながら、瞳を大きく見せたり、印象を強くしたりする「盛れる」効果があるため、Z世代に人気です。今年続々と各社から水光レンズの新色が登場しており、今後もそのバリエーションは増えていくことでしょう。自然な美しさを追求しつつ、しっかりと「盛れる」のが、Z世代の求めるポイントなのかもしれません。
3. マグネットつけまつげ
「サステナブルかわいい」を象徴するアイテムの一つとして、マグネットつけまつげが挙げられます。これは、磁石で自まつげを挟むことで装着するため、接着剤が不要なつけまつげです。接着剤による肌負担が少なく、メイク時間の短縮にもつながります。さらに、繰り返し使えるため経済的で、環境にも優しいというメリットがあります。TikTokでは「使ってみた動画」が多数投稿されており、その手軽さと実用性から興味を持つ人が増えています。まさに、肌にもお財布にも地球にも優しい、新しい美容トレンドと言えるでしょう。
4. ミニサイズコスメ
こちらも「サステナブルかわいい」の代表格、ミニサイズコスメが注目されています。使い切りやすいサイズ感で、化粧品を無駄にすることがなく、見た目も小さくて可愛らしいと人気を集めています。旅行時の持ち運びにも便利で、新しいコスメを気軽に試せるトライアルとしても最適です。最近では、金具つきでアクセサリーとしてバッグなどにつけられる商品も増えており、ファッションアイテムとしても楽しめます。可愛さ、実用性、サステナビリティを兼ね備えた、Z世代にぴったりのアイテムですね。
5. ヨアジョン
フード部門からは、韓国発のフローズンヨーグルト専門店「ヨアジョン」がランクイン。蜂の巣、フルーツ、シリアル、クッキーなど、様々なトッピングを自由に選んでカスタマイズできるのが特徴です。見た目の可愛さも人気の理由の一つで、SNS映えも抜群です。今年、日本に初上陸し、徐々に店舗を増やしていることから、今後もZ世代の間で人気が拡大していくことでしょう。ヘルシー志向とカスタマイズの楽しさ、そしてSNSでの共有文化が融合したスイーツとして注目されています。
6. スカルパンダ
キャラクター部門からは、スカルパンダがネクストトレンドとして浮上しました。ラブブ(Labubu)などの販売でも知られるアートトイブランド「POPMART」からグッズが販売されているキャラクターです。キュートな外見と、ミステリアスでダークな雰囲気を併せ持った世界観が「かわいい」と人気を集めています。Z世代は、単なる可愛さだけでなく、少しダークな要素や個性的な世界観を持つキャラクターにも魅力を感じています。収集性の高いアートトイは、Z世代のコレクター心をくすぐるアイテムと言えるでしょう。
7. ほっぺちゃん
平成に流行したサン宝石のキャラクター「ほっぺちゃん」が、再び脚光を浴びています。今年で15周年を迎え、限定モデルの登場やキャンペーンが実施されています。さらに、2026年からはテレビアニメも放送予定とのことで、さらなる盛り上がりが期待されます。Y2Kや平成レトロといった、過去の流行が再燃するトレンドの中で、ほっぺちゃんもまた、Z世代にとって新鮮な「かわいい」として受け入れられているようです。親世代が懐かしむアイテムを、Z世代が新しい形で楽しむという現象は、今後も増えていくことでしょう。
8. Suicaのペンギン
意外なところでは、JR東日本のイメージキャラクター「Suicaのペンギン」がランクインしました。2026年度末でのイメージキャラクター卒業が発表され、その撤回を要望する署名活動も行われているほどです。20年以上愛されてきたキャラクターとあって、多くのファンから惜しむ声が上がっています。Z世代にとっても、Suicaのペンギンは身近な存在であり、その卒業は大きなニュースとして受け止められているようです。長年愛されてきたキャラクターへの深い愛情が、ネクストトレンドとして浮上するきっかけとなったのかもしれません。
9. トゥンクトゥンク
2027年に開催される横浜・国際園芸博覧会の公式キャラクター「トゥンクトゥンク」も注目されています。大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とのコラボグッズは初日に完売し、11月にはサンリオとのコラボグッズも発売されました。人気キャラクターとのコラボレーションを通じて、知名度と「かわいい」イメージを確立していく戦略は、Z世代の心を掴む上で非常に効果的です。今後、さらに多くのコラボレーションが期待され、その人気は加速していくことでしょう。
10. サゴ
フード部門からもう一つ、東南アジアの定番スイーツ「サゴ」がトレンド予想に加わりました。タピオカに似た小さな白い粒「サゴ」をココナッツミルクと合わせたもので、韓国ではフルーツを入れたサゴがSNS映えするスイーツとして話題になっています。タピオカブームの次にくるアジアンスイーツとして、Z世代の注目を集めています。見た目の可愛らしさと、異国情緒あふれる味わいが、Z世代の探求心をくすぐるのではないでしょうか。SNSを通じて、その人気は日本にも広まっていくことでしょう。
『フリューかわいい研究所』とは?:「かわいい」をプロデュースする専門機関

『フリューかわいい研究所』は、「セカイに新しい『かわいい』を。」をミッションに掲げ、日々生まれる新しい「かわいい」をいち早くキャッチし、プロデュース・発信する専門機関です。
フリュー株式会社が長年培ってきたガールズトレンドビジネスやキャラクタービジネスの経験を活かし、Z世代の感性や価値観を深く理解しています。流行の兆しを捉えるアンテナと、それを形にするクリエイティブな力で、新たな商品やサービスとして「かわいい」を世の中に送り出しています。この研究所があるからこそ、Z世代のリアルな「かわいい」と「トレンド」が、こんなにも詳細に分析できるのですね。
フリューかわいい研究所の活動について、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
フリュー株式会社について:エンタテインメントを創造する企業

フリュー株式会社は、「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!」という企業理念のもと、様々な事業を展開している会社です。
特に、「かわいい」をプロデュースする強みを活かし、キャラクター商品、プリントシール機、ゲーム・アプリなど、Z世代をはじめとする多くの人々に喜びや感動を届けるエンタテインメントを提供しています。2007年にオムロングループから独立し、2015年には東証一部上場、2022年にはプライム市場へ移行するなど、着実に成長を続けています。フリューは、私たちの日々に「かけがえのない毎日“Precious days”」を届けてくれる、そんな企業なんですね。
フリュー株式会社の詳しい情報はこちらから確認できます。
調査概要:Z世代のリアルな声を集めた調査
今回の調査は、Z世代のリアルな声がしっかりと反映されるように、丁寧に行われました。
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2025年トレンド調査
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調査対象:10〜20代の女性1245名
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調査方法:インターネットリサーチ
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調査時期:2025年10月31日(金)〜2025年11月3日(月・祝)
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2025年かわいい調査
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調査対象:10〜20代の女性342名
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調査方法:インターネットリサーチ
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調査時期:2025年11月10日(月)〜2025年11月12日(水)
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ネクストトレンド調査
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調査対象:10〜20代の女性201名
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調査方法:インターネットリサーチ
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調査時期:2025年11月17日(月)〜2025年11月19日(水)
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これらの調査は、Z世代の多角的な視点から「かわいい」と「トレンド」を捉えるために、非常に重要な役割を果たしています。この結果は「フリューかわいい研究所調べ」として公開されており、Z世代の動向を理解する上で貴重なデータとなるでしょう。
まとめ
今回の「フリューかわいいトレンド大賞2025」と2026年トレンド予想は、Z世代の多様な価値観と、彼らが社会や消費に与える影響力の大きさを改めて感じさせてくれるものでした。
長浜広奈さんのような親しみやすいインフルエンサー、iLiFE!のようなビジュアルも魅力的なアイドル、そしてハローキティのような進化し続けるキャラクターが、Z世代の「かわいい」を形作っています。また、「○○界隈」のような言葉の流行や、TikTokを通じた楽曲の拡散など、Z世代ならではのコミュニケーションスタイルも、トレンド形成に大きく寄与していることがわかりました。
そして、2026年のキーワードとして浮上した「サステナブルかわいい」は、これからの社会においてZ世代が大切にする価値観を明確に示しています。環境や社会に配慮しつつ、自分自身の「かわいい」も妥協しない。そんなZ世代の賢く、そしてクリエイティブな消費行動が、これからのトレンドを牽引していくことでしょう。
Z世代の「かわいい」は、単なる表面的な魅力だけでなく、その背景にあるストーリーや、共感を呼ぶ人間性、そして社会的な意義までをも含んでいることがわかります。これからも、Z世代が生み出す新しい「かわいい」と「トレンド」から目が離せませんね!


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