40代の濡れツヤ肌ファンデーション、結論から先にお伝えします
「濡れツヤ肌って、若い子向けじゃないの?」
「40代がツヤ肌メイクしたら、テカって見えそう…」
そんな不安、すごくわかります。私も42歳で乾燥肌に悩んでいて、最初は「濡れツヤ肌なんて無理」と思っていました。
でも実際に試してみたら、マットなファンデより断然若見え効果があったんです。しかも、きちんと選べばテカらず、上品なツヤが夕方まで続くことがわかりました。
このページでは、私が2週間ずつ7つのファンデーションを使い比べた本音のレビューと、40代が失敗しない選び方・使い方をお伝えします。
【この記事でわかること】
- 40代の肌に本当に合う濡れツヤファンデTOP7
- テカらず上品なツヤを作る塗り方のコツ
- やりがちな失敗とその対策
- プチプラ vs デパコス、どっちがいいのか
私が2週間試して本当に良かったTOP3
先に結論からお伝えすると、40代の私が実際に使って「これは買ってよかった!」と思えたのはこの3つです。
🥇1位:RMK リクイドファンデーション
価格: 5,500円(30ml)
おすすめ理由: 乾燥肌でも粉吹きしない。自然なツヤで「肌がキレイな人」に見える。崩れ方も汚くない。
🥈2位:エレガンス ラ プードル オートニュアンス
価格: 8,800円(8.8g)
おすすめ理由: パウダーなのにしっとり仕上がる。上品なツヤで「高級感」がある。持ち運びしやすい。
🥉3位:インテグレート グレイシィ モイストクリーム ファンデーション
価格: 1,100円(25g)
おすすめ理由: プチプラなのに保湿力高い。初めての濡れツヤファンデに最適。ドラッグストアで買える手軽さ。
デパコスとプチプラ、どちらも試しましたが、正直なところ「予算があるならデパコス、お試しならプチプラ」という感じです。
デパコスは仕上がりの上品さと崩れにくさが圧倒的ですが、プチプラでも十分「ツヤ肌」は作れます。
なぜ40代に濡れツヤ肌ファンデが必要なのか
40代になって気づいたんですが、マットな肌って余計に老けて見えるんですよね。
20代・30代の頃は皮脂が適度にあったので、マットなファンデでもツヤが出ていました。でも40代になると:
- 肌の水分量が減って乾燥する
- 皮脂も減ってカサつく
- ハリがなくなって影ができる
この状態でマットなファンデを塗ると、「粉っぽい」「疲れて見える」「年齢より老けて見える」という三重苦になります。
一方、濡れツヤ肌ファンデは:
- 内側から光を反射して、ハリがあるように見える
- 小ジワやくすみを目立たなくする
- 「肌がキレイな人」「健康的な人」という印象になる
実際、私が濡れツヤファンデに変えてから、夫に「最近肌キレイになった?」と言われたんです(笑)。何も変えてないのに、ファンデだけでこんなに印象が変わるんだって驚きました。
※効果には個人差があります。
【実際に使った】40代におすすめ濡れツヤファンデーション7選
ここからは、私が実際に2週間ずつ使ってみた7つのファンデーションを、正直にレビューしていきます。
良かった点だけでなく、「ここはイマイチだった」「こんな人には合わないかも」という本音もお伝えしますね。
①【デパコス】エレガンス ラ プードル オートニュアンス
価格: 8,800円(8.8g)
タイプ: パウダーファンデーション
仕上がり: セミマット〜ナチュラルツヤ
SPF/PA: SPF30・PA+++
【使ってみた感想】
パウダーなのに全く粉っぽくならないのが驚きでした。むしろしっとりした仕上がりで、夕方になっても乾燥しません。
ツヤ感は控えめですが、「内側から光るような上品なツヤ」という感じ。キラキラしたパールではなく、肌そのものが美しく見えるタイプです。
カバー力もそこそこあって、シミや赤みは自然にカバーできました。ただし、濃いシミは下地やコンシーラーで先にカバーしておく必要があります。
【こんな人におすすめ】
- 上品なツヤが欲しい人
- パウダー派だけど乾燥が気になる人
- 持ち運びしやすいコンパクトタイプが好きな人
- 時短メイクしたい人(下地+これだけでOK)
【ここはイマイチ】
- 価格が高め(レフィルは6,050円)
- 濃いシミはカバーしきれない
- 「濡れツヤ肌」というよりは「セミツヤ肌」
※効果には個人差があります。
②【デパコス】RMK リクイドファンデーション
価格: 5,500円(30ml)
タイプ: リキッドファンデーション
仕上がり: ナチュラルツヤ
SPF/PA: SPF14・PA++
【使ってみた感想】
これ、私の中で一番良かったです!
伸びがよくて薄づきなのに、きちんとカバー力がある。そして何より、「素肌がキレイな人」に見える自然なツヤが本当に優秀。
朝塗って、夕方17時頃まで崩れませんでした(オフィス勤務、冬場)。崩れても汚くならず、「ツヤが少し落ちたかな」程度です。
乾燥肌の私でも粉吹きせず、むしろしっとり感が続きました。下地なしでも使えますが、保湿系の下地と合わせると更にツヤツヤになります。
【こんな人におすすめ】
- 自然なツヤが欲しい人
- 乾燥肌〜普通肌の人
- 「素肌がキレイ」に見せたい人
- 薄づき〜中程度のカバー力で十分な人
【ここはイマイチ】
- SPF値が低め(日焼け止めは別途必要)
- 超脂性肌には向かないかも
- 濃いシミ・ニキビ跡は完全にはカバーできない
個人的には、「初めての濡れツヤファンデ」にも「ずっと使い続けたいファンデ」にもおすすめです。デパコスの中では価格も手頃ですし。
※効果には個人差があります。
③【韓国コスメ】クッションファンデ(MISSHA、CLIO等)
価格: 1,500円〜3,000円程度
タイプ: クッションファンデーション
仕上がり: 濡れツヤ〜セミツヤ
SPF/PA: 商品により異なる(SPF50・PA+++以上が多い)
【使ってみた感想】
韓国コスメのクッションファンデは、「濡れツヤ肌」の代名詞とも言えますよね。
私はMISSHA(ミシャ)とCLIO(クリオ)を試しましたが、どちらも「ツヤツヤ」「みずみずしい」仕上がりになります。
ただ、40代が使うときは注意点があって:
- 塗りすぎると「若作り感」が出る
- Tゾーンはテカりやすい
- 崩れると少しヨレた感じになる
なので、「薄く叩き込む」「Tゾーンは控えめに」という使い方が必須です。
あと、韓国コスメは色選びが難しいんですよね…。日本人向けのカラー展開が少ないので、実際に試せる店舗で買うのがおすすめです。
【こんな人におすすめ】
- しっかりツヤツヤな濡れツヤ肌にしたい人
- 時短メイクしたい人(パフでポンポン塗るだけ)
- UV対策もファンデで済ませたい人
- 韓国コスメが好きな人
【ここはイマイチ】
- 色選びが難しい(黄み寄りの色が少ない)
- 脂性肌はテカりやすい
- 40代だと「濃いめ」に仕上がる可能性あり
個人的には、「休日のナチュラルメイク」や「韓国っぽメイクが好きな人」にはおすすめですが、オフィスメイクには少し派手かなと感じました。
※効果には個人差があります。
④【プチプラ】キャンメイク マシュマロフィニッシュファンデーション
価格: 1,034円(10g)
タイプ: パウダーファンデーション
仕上がり: セミマット〜ナチュラル
SPF/PA: SPF50・PA+++
【使ってみた感想】
正直に言うと、これは「濡れツヤ肌」向きではないです。
商品名に「マシュマロ」とあるように、どちらかというとマット〜セミマット寄りの仕上がり。ツヤ感はほぼありません。
ただ、「カバー力」「UV対策」「プチプラ」という点では優秀なので、「濡れツヤ肌にこだわらない日」や「しっかりカバーしたい日」には使えます。
あと、Tゾーンのテカリ防止には良いので、他のツヤ系ファンデと組み合わせて「Tゾーンだけマット」にする使い方もアリです。
【こんな人におすすめ】
- マット肌が好きな人
- UV対策重視の人
- プチプラで試したい人
- Tゾーンのテカリ防止用に使いたい人
【ここはイマイチ】
- ツヤ感がほぼない(濡れツヤ肌には向かない)
- 乾燥肌は粉っぽくなる可能性あり
- 厚塗り感が出やすい
※効果には個人差があります。
⑤【デパコス】ランコム タンイドル ウルトラ ウェア リキッド
価格: 7,370円(30ml)
タイプ: リキッドファンデーション
仕上がり: セミマット
SPF/PA: SPF38・PA+++
【使ってみた感想】
ランコムのタンイドルは、「カバー力」と「崩れにくさ」が圧倒的なファンデーションです。
ただ、仕上がりは「セミマット」なので、濡れツヤ肌を目指すなら少し工夫が必要です。
私が試した方法は:
- 保湿系の下地(ツヤタイプ)と組み合わせる
- 仕上げにハイライトを入れる
- パウダーを使わず、リキッドだけで仕上げる
こうすることで、「カバー力はあるけど、ツヤもある」という良いとこ取りができました。
あと、崩れにくさは本当にすごいです。マスクをしても、夕方まで全然ヨレませんでした。
【こんな人におすすめ】
- カバー力重視の人
- 崩れにくさ重視の人
- マスク生活でも崩れないファンデが欲しい人
- 下地やハイライトと組み合わせてツヤを出したい人
【ここはイマイチ】
- 単体では「濡れツヤ肌」にならない(セミマット仕上がり)
- 価格が高め
- 乾燥肌は保湿をしっかりしないとカサつく
※効果には個人差があります。
⑥【プチプラ】インテグレート グレイシィ モイストクリーム ファンデーション
価格: 1,100円(25g)
タイプ: クリームファンデーション
仕上がり: ナチュラルツヤ
SPF/PA: SPF22・PA++
【使ってみた感想】
これ、プチプラの中では一番良かったです!
「モイストクリーム」という名前の通り、しっとりした仕上がりで、乾燥肌でも粉吹きしません。ツヤ感も自然で、「内側から潤っている肌」に見えます。
カバー力もそこそこあって、シミや赤みは自然にカバーできました。厚塗り感も出にくいです。
価格が1,100円なので、「初めての濡れツヤファンデ」として試しやすいのも良いポイント。ドラッグストアで買えるので、色選びに失敗しても諦めがつきます(笑)。
【こんな人におすすめ】
- プチプラで濡れツヤ肌を試したい人
- 乾燥肌の人
- ドラッグストアで手軽に買いたい人
- 初めてのツヤ肌ファンデを探している人
【ここはイマイチ】
- SPF値が低め(日焼け止めは別途必要)
- 崩れやすさはデパコスに劣る
- 濃いシミは完全にカバーできない
個人的には、「まずはプチプラで試してみたい」という人には一番おすすめです。これで濡れツヤ肌が気に入ったら、デパコスにステップアップするのもアリ。
※効果には個人差があります。
⑦【デパコス】ナーズ ナチュラルラディアント ロングウェア ファンデーション
価格: 6,820円(30ml)
タイプ: リキッドファンデーション
仕上がり: ナチュラルツヤ
SPF/PA: SPF20・PA+++
【使ってみた感想】
ナーズのファンデは、「ツヤ感」と「カバー力」のバランスが絶妙です。
「ラディアント(輝く)」という名前の通り、内側から光るようなツヤが出ます。でも、キラキラしすぎず、上品な仕上がり。
カバー力もしっかりあって、シミやくすみはきちんと隠せました。それでいて厚塗り感が出ないのがすごい。
ただ、色選びが難しいんですよね…。海外ブランドなので、日本人の肌に合う色を見つけるのに苦労しました。店舗でタッチアップしてもらうのが必須です。
【こんな人におすすめ】
- ツヤとカバー力の両方が欲しい人
- 上品なツヤ肌にしたい人
- 店舗でしっかり色選びができる人
- 海外コスメが好きな人
【ここはイマイチ】
- 色選びが難しい(店舗タッチアップ必須)
- 価格が高め
- 超乾燥肌は保湿をしっかりしないと乾燥する
※効果には個人差があります。
40代が濡れツヤ肌ファンデを選ぶときの7つのポイント
ここまで7つのファンデーションを紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷いますよね。
ここからは、40代が失敗しないファンデ選びのポイントを7つお伝えします。
①保湿成分配合かどうか(乾燥は老け見えの最大原因)
40代の肌は、想像以上に乾燥しています。
なので、ファンデーションを選ぶときは「保湿成分が入っているか」を必ずチェックしてください。
特にチェックしたい成分:
- ヒアルロン酸
- セラミド
- コラーゲン
- スクワラン
- 植物オイル(アルガンオイル、ホホバオイル等)
これらの成分が入っていると、ファンデーションを塗っている間も肌が潤い続けるので、夕方になっても粉吹きしません。
逆に、保湿成分が少ないファンデは、朝は良くても夕方には乾燥して小ジワが目立つ…という悲劇になります。
②カバー力とツヤ感のバランス
40代になると、シミ・くすみ・赤みなど、カバーしたい肌悩みが増えますよね。
でも、カバー力を重視しすぎると、厚塗り感が出てツヤが消えるんです。
なので、理想は:
- 薄づきでもシミ・くすみをカバーできる
- ツヤ感を損なわない
- 厚塗り感が出ない
この3つのバランスが取れたファンデーションを選ぶことが大事です。
私の経験上、リキッドファンデやクリームファンデの方がバランスが取りやすいです。パウダーファンデは、どうしてもマット寄りになりがち。
③崩れにくさ(皮脂・乾燥どちらにも対応)
40代の肌は、Tゾーンは皮脂が出るのに、頬は乾燥する…という「混合肌」になりがちです。
なので、ファンデーションも「皮脂にも乾燥にも対応できる」タイプを選ぶのがベスト。
具体的には:
- 皮脂吸着パウダー配合(Tゾーンのテカリ防止)
- 保湿成分配合(頬の乾燥防止)
- ロングウェア処方(崩れにくい)
この3つが入っているファンデなら、朝から夕方まで「ツヤ肌」がキープできます。
④仕上がりの質感(パールの粗さ・ツヤの種類)
「ツヤ肌」と一口に言っても、いろんな種類があるんです。
- 濡れツヤ: 濡れたようなツヤツヤ感(韓国コスメに多い)
- セミツヤ: 自然なツヤ感(日本のデパコスに多い)
- パール入りツヤ: キラキラした光沢(ハイライト効果)
40代におすすめなのは、「セミツヤ」か「自然なツヤ」です。
濡れツヤやパール入りは、塗りすぎると「若作り感」が出たり、「テカって見える」リスクがあります。
なので、まずは「自然なツヤ」から試してみて、物足りなければ「濡れツヤ」に挑戦する…というステップがおすすめです。
⑤SPF/PA値(日常使いなら30/++以上)
40代になると、シミが気になりますよね。
なので、ファンデーションにもUV対策効果があるものを選ぶと、日焼け止めの手間が省けます。
目安としては:
- 日常使い: SPF30・PA++以上
- 屋外レジャー: SPF50・PA+++以上
ただし、SPF値が高いファンデは乾燥しやすい傾向があるので、保湿ケアはしっかりしてくださいね。
⑥色選び(イエベ・ブルベだけじゃ決まらない)
ファンデーションの色選び、難しいですよね…。
「イエベだからオークル系」「ブルベだからピンク系」と思いがちですが、40代はそれだけじゃ決まりません。
なぜなら:
- くすみが出てきて、肌の色が暗くなる
- 赤みが出やすくなる
- 首と顔の色が違ってくる
なので、色選びのコツは:
- フェイスラインで試す(手の甲ではなく)
- 自然光で確認する(店内の照明だと色が変わる)
- 首の色に合わせる(顔だけ白浮きしないように)
できれば、店舗でタッチアップしてもらうのが一番です。ネット購入する場合は、サンプルやお試しサイズがあるブランドを選びましょう。
⑦コスパと継続しやすさ
ファンデーションは毎日使うものなので、「続けられる価格」かどうかも大事です。
デパコスは仕上がりが良いですが、1本5,000円〜8,000円するので、毎月買い替えるのは厳しいですよね。
一方、プチプラは1,000円〜2,000円で買えますが、仕上がりや崩れにくさはデパコスに劣ります。
私のおすすめは:
- 普段使い: プチプラ(インテグレート グレイシィ等)
- 特別な日: デパコス(RMK、エレガンス等)
この使い分けをすると、コスパも仕上がりも両立できます。
濡れツヤ肌ファンデ、40代がやりがちな失敗とその対策
ここからは、私が実際にやらかした失敗と、その対策をお伝えします(笑)。
これを読めば、同じ失敗をせずに済むはず…!
失敗①:ツヤを出したくて厚塗り→老け見え悪化
【失敗談】
「ツヤを出したい!」と思って、ファンデーションを厚く塗ってしまったんです。
そしたら、「厚塗り感」「小ジワが目立つ」「老けて見える」という三重苦に…。
ツヤどころか、逆に老け見えしてしまいました。
【対策】
ツヤ肌は、「薄く塗る」ことで作ります。
具体的には:
- ファンデは米粒1〜2個分(リキッドの場合)
- 顔の5点(額・両頬・鼻・顎)に置いて、外側に伸ばす
- スポンジやブラシで「叩き込む」(擦らない)
薄く塗っても、ツヤ系ファンデなら十分ツヤが出ます。むしろ、薄く塗った方が自然なツヤになります。
失敗②:下地なしで塗る→ムラ・崩れの原因に
【失敗談】
「時短したい!」と思って、下地なしでファンデを塗ったことがあります。
そしたら、「ムラになる」「毛穴が目立つ」「崩れやすい」という結果に…。
【対策】
下地は絶対に使ってください!
特に、濡れツヤ肌を作るなら、保湿系の下地がおすすめです。
おすすめの下地:
- ポール&ジョー モイスチュアライジング ファンデーション プライマー
- RMK メイクアップベース
- セザンヌ 皮脂テカリ防止下地(Tゾーン用)
下地を塗るだけで、ファンデの持ちが全然違います。
失敗③:パウダーで仕上げ→せっかくのツヤが消える
【失敗談】
「崩れ防止」と思って、ファンデの後にパウダーをしっかり塗ったんです。
そしたら、せっかくのツヤが全部消えて、マット肌に…。
「何のためにツヤ系ファンデ使ったんだ…」と後悔しました。
【対策】
パウダーは「Tゾーンだけ」に使ってください。
具体的には:
- 額・鼻・顎にだけ、薄くパウダーをのせる
- 頬はパウダーなし(ツヤを残す)
- ルースパウダーを使う(プレストパウダーは厚塗りになりがち)
こうすることで、「Tゾーンはマット、頬はツヤ」というメリハリのある仕上がりになります。
失敗④:若い子向けの商品を選んでしまう
【失敗談】
SNSで人気の「濡れツヤファンデ」を買ったんですが、40代の肌には合いませんでした。
ツヤが強すぎて「テカって見える」し、カバー力が足りなくて「シミが目立つ」し…。
【対策】
若い子向けの商品は、40代の肌悩み(シミ・くすみ・乾燥)に対応していないことが多いです。
なので、ファンデを選ぶときは:
- 「40代向け」「エイジングケア」と書かれたシリーズを選ぶ
- 口コミを見るときは「40代」「アラフォー」の人のレビューを参考にする
- 店舗で実際に試してから買う
SNSで人気だからといって、自分に合うとは限りません。年齢に合った商品を選びましょう。
ツヤ肌が下品にならない!40代の塗り方・仕上げのコツ
「ツヤ肌にしたいけど、テカって見えたらイヤだな…」
そんな不安、ありますよね。わかります。
ここからは、40代がツヤ肌を「上品」に仕上げるコツをお伝えします。
塗り方の基本:「点置き→伸ばす→叩き込む」
ファンデーションの塗り方、基本は3ステップです。
【ステップ1:点置き】
ファンデを顔の5点(額・両頬・鼻・顎)に置く。
【ステップ2:伸ばす】
指またはスポンジで、内側から外側に向かって伸ばす。
【ステップ3:叩き込む】
スポンジで軽く「ポンポン」と叩き込んで、肌に密着させる。
ポイントは、「擦らない」こと。擦ると、ムラになったり、肌を傷めたりします。
あと、スポンジは濡らして使うと、薄づきで自然な仕上がりになります。
ツヤを出す部位とマットにする部位を使い分ける
ツヤ肌を上品に仕上げるコツは、「メリハリ」です。
全顔ツヤツヤにするのではなく、「ツヤを出す部位」と「マットにする部位」を使い分けます。
【ツヤを出す部位】
- 頬の高い位置(Cゾーン)
- 鼻筋(鼻先はマット)
- 目の下(涙袋の部分)
【マットにする部位】
- 額(生え際近く)
- 鼻先・小鼻
- 顎
こうすることで、「立体感のある、上品なツヤ肌」が完成します。
仕上げはルースパウダーを「Tゾーンのみ」に
仕上げのパウダー、全顔に塗っていませんか?
それ、NGです!
パウダーは「Tゾーン(額・鼻)だけ」に、薄くのせてください。
使うのは、プレストパウダーではなくルースパウダー。ブラシで軽くのせるだけでOKです。
頬はパウダーなしで、ツヤを残します。
こうすることで、「テカリは防ぎつつ、ツヤは残る」という理想の仕上がりになります。
濡れツヤ肌を長時間キープするベースメイクの組み合わせ
「朝はツヤツヤなのに、夕方には乾燥してカサカサ…」
そんな悩み、ありますよね。わかります。
ここからは、濡れツヤ肌を夕方までキープする方法をお伝えします。
相性抜群の下地の選び方
濡れツヤ肌を作るなら、下地選びが超重要です。
おすすめの下地のタイプは:
【保湿系下地】
乾燥肌におすすめ。ツヤ感を底上げしてくれる。
例:ポール&ジョー モイスチュアライジング ファンデーション プライマー
【光補正下地】
くすみをカバーして、明るい肌に見せる。
例:RMK メイクアップベース
【皮脂コントロール下地】
Tゾーンのテカリ防止に。部分使いがおすすめ。
例:セザンヌ 皮脂テカリ防止下地
私のおすすめは、「頬は保湿系、Tゾーンは皮脂コントロール系」という使い分けです。
こうすることで、乾燥もテカリも防げます。
仕上げに使うと崩れにくくなるアイテム
仕上げに使うと、メイクの持ちが格段にアップするアイテムがあります。
- フィックスミスト: メイクの最後にシュッと吹きかけると、密着度が上がる
- ルースパウダー: Tゾーンだけに薄くのせる
- ツヤ出しスプレー: 頬に吹きかけると、ツヤがプラスされる
特におすすめなのは、フィックスミスト。これを使うだけで、夕方までツヤがキープできます。
夕方のメイク直し方法
夕方、メイクが崩れてきたとき、どうしていますか?
ファンデを重ね塗りするのは、NGです!
正しいメイク直しは:
【ステップ1:余分な皮脂を取る】
ティッシュやあぶらとり紙で、Tゾーンの皮脂を軽く押さえる。
【ステップ2:保湿する】
ミスト化粧水やクッションファンデのパフで、頬を保湿する。
【ステップ3:ファンデを薄く重ねる】
崩れた部分だけ、ファンデを薄く重ねる。
【ステップ4:ツヤを足す】
ハイライトやツヤ出しスプレーで、ツヤをプラス。
これで、夕方でも「朝のツヤ肌」が復活します!
こんな人には濡れツヤファンデは向いていないかも
濡れツヤファンデ、万能ではありません。
正直に言うと、こんな人には向いていないかもしれません。
- 超脂性肌の人: ツヤがテカリに見えやすい。マット系ファンデの方が良いかも。
- ニキビ肌の人: ツヤがニキビを目立たせることがある。カバー力重視のファンデの方が良い。
- マット肌が好きな人: そもそもツヤ肌が好みじゃないなら、無理に使わなくてOK。
- 時短メイク派の人: 濡れツヤ肌は、下地やハイライトなど手間がかかる。時短ならBBクリームの方が楽。
ただ、「自分には向いていない」と決めつけず、まずは試してみるのがおすすめです。
プチプラで試して、「やっぱり合わないな」と思ったら、マット系に戻せばいいだけですから。
よくある質問Q&A
Q1:濡れツヤ肌ってテカって見えませんか?
A: 塗り方次第です!
厚塗りしたり、全顔にツヤを出すとテカって見えますが、薄く塗って、ツヤを出す部位を限定すれば、上品なツヤ肌になります。
あと、Tゾーンは必ずパウダーで押さえてください。これだけで、「テカリ」と「ツヤ」の違いがはっきりします。
Q2:脂性肌でも濡れツヤファンデは使えますか?
A: 使えます!ただし、下地とパウダーが必須です。
脂性肌の人は:
- 皮脂コントロール系の下地を使う
- ファンデは薄く塗る
- Tゾーンはしっかりパウダーで押さえる
この3つを守れば、脂性肌でも濡れツヤ肌は作れます。
ただし、「超脂性肌」の人は、マット系ファンデの方が崩れにくいかもしれません。
Q3:プチプラとデパコス、どちらがいいですか?
A: 予算と目的次第です!
個人的には:
- 初めての濡れツヤファンデ: プチプラ(インテグレート グレイシィ等)
- 特別な日・仕上がり重視: デパコス(RMK、エレガンス等)
- 毎日使い・コスパ重視: プチプラ
デパコスは仕上がりが良いですが、毎日使うにはコストが高い。プチプラで十分満足できるなら、そちらでOKです。
Q4:マスクをしても崩れませんか?
A: 完全には防げませんが、工夫次第で崩れにくくなります。
マスク対策:
- ロングウェア処方のファンデを選ぶ(ランコム タンイドル等)
- フィックスミストで仕上げる
- マスクが当たる部分(頬下、鼻)はパウダーで押さえる
- こまめにメイク直しする
100%崩れないファンデはありませんが、上記の工夫で崩れは最小限に抑えられます。
Q5:敏感肌でも使えるツヤ肌ファンデはありますか?
A: あります!敏感肌向けのブランドを選びましょう。
おすすめ:
- dプログラム(資生堂)
- アクセーヌ
- ファンケル
- ノブ
これらのブランドは、低刺激処方で敏感肌でも使えます。ただし、パッチテストは必ず行ってください。
また、成分表示をチェックして、自分が避けたい成分(アルコール、香料、防腐剤等)が入っていないか確認しましょう。
まとめ:40代の濡れツヤ肌は「引き算メイク」で叶える
ここまで長々と書いてきましたが、最後に一番大事なことをお伝えします。
40代の濡れツヤ肌は、「足し算」ではなく「引き算」で作ります。
- ファンデは薄く塗る
- ツヤを出す部位を限定する
- パウダーはTゾーンだけ
- 厚塗り・重ね塗りはしない
この「引き算メイク」が、40代の濡れツヤ肌の鉄則です。
若い頃のように「盛る」メイクではなく、「素肌を活かす」メイク。それが、40代の美しさを引き出す秘訣だと思います。
【最後に】
「40代だから濡れツヤ肌は無理」なんて、諦めないでください。
きちんと選んで、きちんと使えば、40代でも十分「ツヤ肌」は作れます。
むしろ、マット肌より断然若見えします。
まずはプチプラで試してみて、自分に合うファンデを見つけてくださいね。
あなたの肌が、内側から輝くツヤ肌になりますように!
※本記事の内容は個人の使用感に基づくものです。効果には個人差があります。
※商品情報は2026年2月時点のものです。価格や仕様は変更される場合があります。
※化粧品の使用により、肌に異常が現れた場合は直ちに使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。

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