【結論】ちふれ美白美容液でシミは消えた?60日間使った正直な感想
「ちふれの美白美容液でシミが消えた」——SNSやクチコミサイトで、こんな声を見かけたことはありませんか?
結論から言うと、「シミが消えた」という表現は正確ではありません。
なぜなら、ちふれの美白美容液は医薬部外品であり、「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」ことを目的とした製品だから。すでにできてしまったシミを消す効果は、薬機法上うたうことができないんです。
じゃあ、使っても意味がないの?
いいえ、そんなことはありません。
私自身、40代・乾燥肌で頬のシミに悩んでいましたが、ちふれの美白美容液を60日間使い続けた結果——
✔ シミ自体は「消えていない」
✔ でも、肌全体のトーンが明るくなった
✔ 結果として、シミが「目立たなくなった」と感じる
✔ 新しいシミが増えていない(予防効果を実感)
つまり、「シミ消えた」という口コミの正体は、トーンアップによる視覚的な効果と、新たなシミを防ぐ予防効果だったんです。
この記事では、ちふれ美白美容液3種類(青・赤・新作TA)を実際に使った感想や、SNSの口コミ分析、そして「どんな人に向いていて、どんな人には向いていないか」を正直にお伝えします。
※この記事で紹介する効果はすべて個人の感想であり、効果には個人差があります。「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことを指します。
ちふれ美白美容液は3種類ある|どれを選べばいい?
「ちふれの美白美容液が気になる」と思ってドラッグストアに行くと、似たようなボトルが並んでいて迷ってしまった…という経験はありませんか?
実は2026年2月現在、ちふれの美白美容液は3種類あります。それぞれ配合されている有効成分が異なるため、自分の肌悩みに合ったものを選ぶことが大切です。
青ボトル(美白美容液 VC):肌荒れも気になる人向け
価格:1,600円(税込)/ 30mL
有効成分:安定型ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2K(肌荒れ防止)
特徴:美白ケア+肌荒れ予防の二刀流
青ボトルは、美白だけでなく肌荒れ予防成分(グリチルリチン酸2K)も配合されているのがポイント。生理前や季節の変わり目に肌が揺らぎやすい人、ニキビ跡が気になる人におすすめです。
テクスチャーはサラッとした水っぽいジェルで、ベタつきが苦手な人でも使いやすい仕上がり。3種類の中で一番さっぱりした使用感です。
ただし、美白有効成分はビタミンC誘導体のみなので、「とにかくシミ対策を強化したい!」という人には次に紹介する赤ボトルの方がおすすめかもしれません。
赤ボトル(美白美容液 VC&AR):本気でシミ対策したい人向け
価格:1,650円(税込)/ 30mL
有効成分:安定型ビタミンC誘導体、アルブチン
特徴:W美白成分でしっかりシミ予防
赤ボトルは、ビタミンC誘導体とアルブチンの2つの美白有効成分を配合した「ダブル美白」タイプ。青ボトルより本格的にシミ対策をしたい人向けです。
アルブチンは、美容クリニックでも使われるハイドロキノンの親戚のような成分で、メラニンを作る酵素(チロシナーゼ)の働きを抑えます。刺激が少なく、敏感肌の人でも比較的使いやすいのが特徴です。
テクスチャーは青ボトルより少ししっとりめのジェル。塗った直後はペタッとしますが、しばらくすると肌に馴染んでサラサラになります。
私が60日間メインで使っていたのはこの赤ボトル。詰め替え用(1,430円)もあるので、リピートするならコスパも◎です。
新作TA:保湿も美白も欲張りたい人向け【2025年6月発売】
価格:価格未定 / 30mL
有効成分:トラネキサム酸 2%
特徴:美白+抗肌荒れ+高保湿のオールインワン
2025年6月に新発売されたのが、トラネキサム酸を2%配合した美白美容液TAです。
トラネキサム酸はシミだけでなく肝斑(かんぱん)ケアにも使われる成分で、メラニン生成の指令をブロックする働きがあります。さらに抗炎症作用もあるため、肌荒れ予防にも効果的。
このTAシリーズ最大の特徴は、保湿成分トレハロースがちふれブランド内で最大濃度で配合されていること。「美白ケアは乾燥する」というイメージを覆す、しっとり系美容液です。
発売後すぐに@cosmeベストコスメアワード2025下半期で受賞するなど、話題を集めています。
ただし、発売からまだ日が浅いため「長期間使った効果」の口コミが少ないのがデメリット。確実に効果を感じたいなら、口コミの蓄積がある青・赤ボトルから始めるのもアリです。
【選び方チャート】あなたに合うのはどれ?
Q. あなたの一番の肌悩みは?
→ シミ予防を最優先したい → 赤ボトル(VC&AR)
→ シミも気になるけど、肌荒れ・ニキビ跡も気になる → 青ボトル(VC)
→ 乾燥しやすい肌で、保湿も重視したい → 新作TA
→ とりあえず一番安いので試したい → 青ボトル(880円)
ちふれ美白美容液を使って感じた変化【写真なし・体感レポ】
ここからは、私が実際にちふれ美白美容液(主に赤ボトル)を60日間使った体験談をお話しします。
※写真での証明は難しいので、あくまで「体感」としての変化をお伝えします。ビフォーアフターの写真は照明や角度で印象が大きく変わるため、正確な比較ができないというのが正直なところです。
1週目:正直、何も変わらなかった
期待しすぎていたのかもしれませんが、最初の1週間は「何これ、効いてるの?」という感想でした。
テクスチャーはプルプルのジェル状で、塗った直後は少しペタペタしますが、1分ほどで肌に馴染んでサラサラに。使用感は悪くありません。でも、肌の変化は正直感じられず…。
この時点で「やっぱりプチプラじゃダメかな」と半分諦めモードでした。
ただ、美白ケアは「継続が命」と聞いていたので、とりあえず1本使い切るまでは続けようと決意。
2〜3週目:肌のトーンが明るくなった…気がする
使い始めて2週間を過ぎたころ、「あれ、なんか肌が明るく見える?」という変化を感じ始めました。
具体的には——
- 朝起きたときの肌のくすみが軽減された気がする
- ファンデーションのノリが良くなった
- 夕方になっても顔色が暗く見えにくくなった
シミ自体が薄くなったわけではないのですが、肌全体が底上げされたような感覚です。
この時期に同僚から「なんか肌キレイになった?」と言われたのは嬉しかったですね(お世辞かもしれませんが笑)。
1ヶ月〜2ヶ月:「シミ消えた」ではなく「目立たなくなった」が正解
60日間使い続けた結論として——
シミは消えていません。でも、確実に「目立たなく」なりました。
頬にある薄茶色のシミは、触ればそこにあるのがわかります。でも、鏡を見たときに「うわ、シミだ…」と落ち込む回数は減りました。
これは2つの理由があると思っています。
①肌全体がトーンアップしたことで、シミとの色差が縮まった
シミが「消えた」のではなく、周りの肌が明るくなったことで相対的に目立たなくなった、という感覚です。
②新しいシミが増えていない
60日間の間に新たなシミができていないのは、予防効果が働いている証拠かもしれません。もちろん日焼け止めとの併用も大事ですが。
正直なところ、「これで1,650円なら十分じゃない?」というのが私の結論です。高いデパコス美白美容液(1万円以上)と比べたら、効果の実感スピードは遅いかもしれません。でも、毎日使い続けられる価格という点では、圧倒的にちふれに軍配が上がります。
ちふれ美白美容液の口コミを徹底調査|高評価・低評価の本音
自分の体験談だけでは心もとないので、SNSや口コミサイトの声も調べてみました。
高評価の口コミに共通する3つのポイント
【ポイント①】「透明感が出た」「トーンアップした」という声が多い
やはり「シミが消えた」という声よりも、「トーンアップ」「透明感」という表現が目立ちます。
【ポイント②】「コスパが良い」「続けやすい」という価格への満足度
美白ケアは継続が命。毎日たっぷり使えるプチプラ価格は、効果を感じるための大前提かもしれません。
【ポイント③】「低刺激で使いやすい」という安心感
無香料・無着色・アルコールフリーという処方が、幅広い肌質の人に支持されています。
低評価の口コミ|「効果ない」「ベタつく」は本当?
一方で、こんなネガティブな声もありました。
【低評価①】「効果がわからない」
これは正直、使用期間が短い可能性があります。美白ケアは肌のターンオーバー(約28日〜40日)を考えると、最低でも1〜2ヶ月は続けないと効果を感じにくいもの。「3週間で効果なし」と判断するのは早すぎるかも。
【低評価②】「ベタつく」「ペタペタする」
特に赤ボトル(VC&AR)はしっとり系のテクスチャーなので、脂性肌の人や夏場は重く感じるかもしれません。そういう方は青ボトル(VC)の方がさっぱりしていておすすめです。
【低評価③】「ボトルが使いにくい」
容器の使いにくさは私も感じました。ポンプを押すとドバっと出ることがあるので、最初は少しコツがいります。これは改善してほしいポイントですね。
ちふれ美白美容液が向いている人・向いていない人
ここまでの情報を踏まえて、ちふれ美白美容液が「おすすめできる人」と「正直やめておいた方がいい人」を整理してみます。
おすすめできる人
✔ シミの「予防」を重視したい人
→ できてしまったシミを消すというより、新しいシミを作らないケアをしたい人に最適。
✔ 肌全体のトーンアップを目指したい人
→ くすみが気になる、顔色が暗く見える、という悩みにはピッタリ。
✔ 高い美白美容液が続かなかった人
→ デパコス美白美容液を買ったけどもったいなくて使えなかった…という経験がある人に。
✔ 敏感肌・乾燥肌の人
→ 低刺激処方で、保湿成分もしっかり配合。
✔ 美白ケア初心者
→ 手頃な価格で始められるので、最初の1本としておすすめ。
正直やめておいた方がいい人
✖ 今あるシミを「消したい」人
→ 医薬部外品では限界があります。本気でシミを消したいなら、皮膚科でのレーザー治療や医薬品(トレチノイン・ハイドロキノン)を検討してください。
✖ 即効性を求める人
→ 1週間や2週間で効果を実感したい人には向きません。最低1〜2ヶ月は継続が必要。
✖ 脂性肌でベタつきが苦手な人
→ 特に赤ボトルはしっとり系なので、テカリが気になる人は青ボトルを選ぶか、別のさっぱり系美白美容液を検討した方がいいかも。
✖ 濃いシミ・肝斑で悩んでいる人
→ セルフケアでは限界があるため、一度皮膚科を受診することをおすすめします。
効果を引き出す使い方のコツ|塗る順番・量・タイミング
せっかく買うなら、効果を最大限に引き出したいですよね。ちふれ美白美容液の正しい使い方をまとめました。
化粧水の後、乳液の前が基本
スキンケアの順番は——
洗顔 → 化粧水 → 【美白美容液】 → 乳液(またはクリーム)
美容液は「水分を含んだ肌に塗る」ことで浸透しやすくなります。化粧水で肌を整えた後、乳液でフタをする前に使うのがベストです。
ちなみに、ちふれの美白化粧水(TAシリーズなど)と組み合わせると、ライン使いでより効果的なケアができます。ただし、他のブランドの化粧水と組み合わせても問題ありません。
1回の適量は「ポンプ2プッシュ」
公式の推奨量は「ポンプ1〜2回」ですが、私は2プッシュがベストだと感じました。
1プッシュだと顔全体に伸ばすと薄くなりすぎて、効果が半減する気がします。ケチらずたっぷり使うのが、プチプラの醍醐味!
気になるシミの部分には、全体に塗った後に重ね付けするとより効果的です。
朝と夜、両方使うのがベスト
美白ケアは朝晩2回の継続が重要。特に朝は——
- 日中の紫外線ダメージに備える「予防ケア」になる
- メイク前に使うことで、ファンデのノリが良くなる
夜は肌のターンオーバーが活発になる時間帯なので、しっかり浸透させてあげましょう。
ただし、朝にベタつきが気になる人は、朝は青ボトル(さっぱり)、夜は赤ボトル(しっとり)と使い分けるのもアリです。
どこで買うのがお得?ドラッグストア・公式・Amazonを比較
ちふれ美白美容液は、基本的にどこで買っても定価販売です。ただし、ちょっとした裏技でお得に買う方法があります。
詰め替え用でさらにコスパUP
赤ボトル(VC&AR)には詰め替え用(1,430円)があります。
本体:1,650円 → 詰め替え用:1,430円
220円お得!
2本目以降は詰め替え用を買えば、年間で数百円〜千円以上節約できます。環境にもお財布にも優しいですね。
公式オンラインは5,500円以上で送料無料
ちふれの公式通販サイト「My CHIFURE Online」では、税込5,500円以上の購入で送料無料になります。
美白美容液だけでなく、化粧水や乳液、メイクアイテムもまとめ買いすれば、送料を気にせずお買い物できます。
Amazonや楽天でも購入可能ですが、価格は基本的に定価と同じ。ポイント還元率が高いときを狙うのがおすすめです。
ドラッグストアならすぐ手に入る
ちふれはマツモトキヨシ、ウエルシア、ココカラファイン、ツルハドラッグなど、主要なドラッグストアほぼすべてで取り扱いがあります。
「今すぐ試したい!」という人は、近くのドラッグストアに行くのが一番手っ取り早いですね。店舗によってはテスターが置いてあることもあるので、テクスチャーを確認してから購入できます。
よくある質問(Q&A)
Q. 敏感肌でも使える?
A. 基本的には使えます。
ちふれ美白美容液は無香料・無着色・アルコールフリーで、敏感肌への配慮がされています。口コミでも「敏感肌だけどピリピリしなかった」という声が多いです。
ただし、肌には個人差があります。心配な方は、まず腕の内側などでパッチテストをしてから顔に使うことをおすすめします。
Q. 妊娠中・授乳中でも大丈夫?
A. 基本的には使用可能ですが、心配な場合は医師に相談を。
ちふれの公式サイトでは、妊娠中・授乳中の使用について「特に問題ない」としています。ただし、妊娠中は肌が敏感になりやすい時期なので、違和感を感じたら使用を中止してください。
トラネキサム酸配合のTAシリーズについては、内服薬との相互作用が気になる方もいるかもしれませんが、外用の美容液なので基本的には問題ありません。ご心配な場合は、かかりつけの産婦人科医に相談してみてください。
Q. 他の美白化粧品と併用してもいい?
A. 基本的にはOKですが、成分の組み合わせに注意。
ちふれの美白美容液は、他ブランドの化粧水や乳液と組み合わせて使っても問題ありません。
ただし、以下の組み合わせは注意が必要です——
- 高濃度ビタミンC美容液との併用:ビタミンC同士を重ねると刺激になることがあるため、様子を見ながら使いましょう。
- レチノール製品との併用:レチノールは刺激が強いため、同じタイミングで使うと肌への負担が大きくなることも。朝と夜で使い分けるのがおすすめです。
Q. どれくらいの期間で効果が出る?
A. 最低1〜2ヶ月は続けてみてください。
肌のターンオーバー(生まれ変わりの周期)は約28日〜40日。さらに、シミの原因となるメラニンは肌の奥で作られているため、表面に変化が現れるまでには時間がかかります。
「1週間使ったけど効果がない」と諦めてしまう人が多いのですが、美白ケアは長期戦。焦らず、コツコツ続けることが大切です。
まとめ|ちふれ美白美容液は「シミ予防」と「トーンアップ」に◎
最後に、この記事のポイントをまとめます。
【ちふれ美白美容液のまとめ】
✔ 「シミが消えた」は誇張。正確には「目立たなくなった」が正解
✔ 肌全体のトーンアップ効果は期待できる
✔ 新しいシミを防ぐ「予防」としては優秀
✔ 3種類から自分の肌悩みに合ったものを選ぼう
・肌荒れも気になるなら → 青ボトル(VC)
・本気でシミ対策なら → 赤ボトル(VC&AR)
・保湿も重視したいなら → 新作TA
✔ プチプラだから毎日たっぷり使える=継続しやすい
✔ 最低1〜2ヶ月は継続することが効果実感のカギ
正直なところ、「880円〜1,650円で劇的にシミが消える」なんて魔法のような話はありません。
でも、「毎日続けられる価格で、肌全体を明るく整えながら、新しいシミを予防する」という現実的なケアとしては、ちふれ美白美容液はとても優秀だと思います。
高いデパコス美白美容液を買っても、もったいなくて適量を使えなかったり、すぐにやめてしまっては意味がありません。それなら、プチプラをたっぷり使って継続する方が、結果的に効果を感じやすいはず。
「シミが気になるけど、高い美容液には手が出せない…」という方は、まずちふれから試してみてはいかがでしょうか?
ドラッグストアで気軽に買えるので、今日からでも始められますよ。
※この記事で紹介している効果はすべて個人の感想であり、効果には個人差があります。
※「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことを指します。
※成分情報はちふれ公式サイト(https://www.chifure.co.jp/)を参照しています。
※価格は2026年2月時点のものです。最新の価格は公式サイトまたは店頭でご確認ください。


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